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朝の電車内です。制服の上にダウンジャケットを着てました。 私の立ってる側のドアが開くと、前に出したプリーツのミニスカートの脚がホームの人の目にぱっと見えたと思います。 それで、ホームの少し離れたとこから閉まるギリギリになって来たサラリーマンさんが私の前に飛び乗りました。シートサイドの手すりに寄りかかってた私の真ん前にその人が立って、私の脚がその人に膝に挟まれそうになり私は身体を後ろに引きました。その人は私について肩を寄せるようにさらに密着してきました。 電車が動き出すとすぐに、白いダウンジャケットの上からおっぱいに触れてきました。指の背でムニュッ。ムニュッ。ガラスの外をじっと見てる私。ドキドキ。 指先でそっと押してきて、それから、(あんッ!)ムニュッて優しくつままれました。 私は他の人から隠せるようにちょっと壁の方を向き、肩をその男の人の胸に密着させました。影になって触りやすくなった空間でしっかり目にモミモミおっぱい揉まれるんです。ダウン越しにフワフワ揉まれる感触にうっとりする私。次の駅に突くまでそうしておっぱいをずっと揉まれていました。 ドアが開いて人が動く間は痴漢休憩で、ドアがしまった途端に(えっ!!)、ダウンジャケットのジッパーをつまんで、ジリジリジリッと下ろされちゃいました。 躊躇いなくその人の手が中に入ってくると、(えっ!?)、ほんとにビックリですが制服の上着のボタンも続けて外されました。一つ、二つ・・・。 オープンされた上着の中でブラウス越しに胸を握られました。 優しくだけどしっかり男の人の手におっぱいを握られて、(はんっ!)私は快感です。ブラ付けてなくてヒートテックのキャミだけなので、ブラウス越しにも堅くなちゃう乳首を見つけられ、弄られてしまい、(ふわあんっ!)私は仰け反って唇が開いてました。声我慢したけど唇が(ああ**ん)開くのは我慢できなくて。 その人に顔見られて恥ずかしくてドキドキで、でも私の気持ち良い事もちゃんとその人に伝わったと思うから、その人はまだ私にずっと悪戯してくれる。 そしてブラスのボタンも外されました。ひとつ、ふたつ、みっつ。でも、そこで次の駅に到着、電車が止まり周りで人が動きます。 じっとしてる私達。ドキドキ。(はやく・・・早く続きをして欲しい・・・)ワクワク。じっと待つ私。ワクワク。 ドアが締まり、動き出すと、やっと、さっきボタン外されたままのブラウスの中に手が潜り込んできて、キャミの上からおっぱい触られました。 今度はおっぱいの丸みに沿って手のひら全体でゆっくり動いて撫で回されました。(ああん、優しい、好き、これ)。 時々そっと、きゅうっとおっぱい握られて、(キュンッ!)て感じます。 そして手のひら全体がおっぱいを滑って動いてると、手のひらや指とかが乳首に優しく擦れて(あんっ、あっ、あっ・・・)感じちゃう。 残念だけどキャミの中まで手は入ってこれなくて、でも、ぷくっと堅くなってる乳首は優しく擦られててとっても幸せです。 一本指がその乳首をコショコショくすぐってくるから、もううっとり。 もう、私は頭を痴漢のサラリーマンさんの肩に持たせてすっかり体重あずけました。頭の上に男の人の顎が触れるの感じました。 シャンプーの匂い嗅がれてた? それからも、右のおっぱいを優しくされて、左のおっぱいも嬉しく弄られて、少し手が降りてお腹まで優しく撫で回してもらったり。うっとりでした。 おっぱい全体をそっとにギニギサれたり、乳首を摘んでクリクリされたり、痴漢のサラリーマンさんの胸で私はじんわり。身体がそっと悶ちゃいました。 その朝は電車降りるまでずっと、おっぱいを優しく触ってもらって、いっぱい気持ち良かったです。 降りる時はドアが閉まる出来るだけギリギリまでおっぱい触ってもらってて、降りる直前にダウンジャケットのジッパーだけ閉めて私は電車を降りました。 ああん、名残惜しかった。
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