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初めて投稿します なにぶん初心者なので温かい目で見ていただけるとありがたいです あれは数年前の今頃、急な雨が降った日、仕事が珍しく早く終わり学生の下校時間とバスの時間が被ったんです 乗り込むと半分以上が学生でギュウギュウ俺の目の前にはJ○の二人組が立って話していました 急な雨でシャツ?ブラウス?はもちろん髪も濡れシャツはベッタリと肌に張り付いて下着が透けて見えます、一人は俺と同じ方向を向いていますがもう一人は俺と垂直にしかも見るからに巨乳貼りついたシャツから緑のチェック柄のブラが・・・・・・・ 香水なのかシャンプーなのか甘い匂いもしておもわず勃起し始めますが(ダメだ!こんなとこで勃起したら、この子達が変に騒いだら俺の人生終わる)理性と本能がせめぎ合い そんな葛藤しながらも目はその透けブラから外せずいた時バスが停車の弾みに前のめりに巨乳の子にぶつかる感じで、手が彼女のお尻を半勃起したチンポが彼女の太ももに一瞬でしたが触れました、これは事故です 体勢を立て直しますが彼女のお尻の柔らかさ、現役J○のお尻なんて普通の人生では触る事ないもう心臓バクバク(汗 もちろん彼女はチンポが当たったなんて思ってないでしょう、でもこれが引き金になって俺は人生で初めての痴漢行為をしてしまう事に 頭の中で何かが多分理性が弾けてしまった俺、片手は吊革を握ったまま、もう片手はおそるそる巨乳ちゃんのお尻に、まずは軽く、気づいた様子はありません、二度目、一瞬巨乳ちゃんの体がビクっと「どうしたの?」「ううん、なんでもない」三度目手を完全にハタから見ても痴漢行為なぐらい触り彼女も俺の方を(俺、終わった)目が合います しかし彼女は何も言わず「どうしたの?」友達にもう一度聞かれ「ううん大丈夫」もうこの先はどうなっても良い覚悟で巨乳ちゃんのお尻を撫でまわしていました 「あ、次だ」友達が停車ボタンを押してバスが次のバス停で停車、「じゃあ、またメール送って」「うん、わかった、また明日ね」友達が下りて巨乳ちゃん一人その間も俺は彼女のお尻を撫でまわし、また彼女が何も言わない事に覚悟を決めてスカートの中に手を入れパンティ越しに触り、遂に覚悟を決めて彼女に「ねぇ、次のバス停で降りてホテル行かない?」小声で聞いてみました
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