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ホテルまで二人とも無言だったけど前回と違い21時近くで人通りがなかったからミチルちゃんのスカートに手を入れてお尻を撫でながら歩いた 「そういえば時間大丈夫なの?」「友達の家に泊まるって言ってあるから」「じゃあ、ゆっくり遊べるね」ホテルに入り部屋に入るともう我慢が、お尻を撫でまわしながらミチルちゃんの口の中を舌で舐めまわすおへそのあたりに俺のモノが当たって「オジさん固いよ」「何が?」「えっ、その、おちんちん」顔が赤い「おちんちんじゃなくてチンポって言ってみてよ」「それは・・・・・・・ち、ちんぽ」恥ずかしいのかうつむいてしまった 彼女をベットに押し倒し制服のボタンを外した、J○にはちょっと大人ッぽ過ぎる黒のレースのブラ「なに?もしかして期待してメールくれたの?」「ち、ちがうよ、そんな訳・・・ない」ブラを外して巨乳ちゃんこんにちわ、片方は指で弄りもう片方はしゃぶりついて舌で転がす 乳首責めるだけで体をビクビクさせて「オジさん、気持ち良いよ」「ミチルちゃんは乳首責められるの好きなんだよね(笑)」「意地悪しないでぇ」乳首を弄る度に可愛い声で喘いでくれるミチルちゃんに俺のチンポはもぉミチルちゃんに入りたくてギンギン、でもまだ我慢して今度は足を拡げてパンティ越しのマンスジに 汗の匂いかエッチな匂い、ブラとセットであろう黒のパンティはよく見るとシミが出来ていてそこを指で弄ると「オジさん、そこ、だめぇ」「えー、なんで?」「ダメなの、そこ弄られたら」可愛く喘ぎながら腰を動かして抵抗するミチルちゃん、でもそうされると余計に弄りたくなって指が沈むくらいにグイグイ弄る「ダメぇ」「なんでダメなの?」「だって、そこ弄られたら、欲しくなっちゃう」「なにが欲しくなるの?(笑)」「お、おちん・・・・・・ぽ」「聞こえないな」「おぉちんぽ、オジさんのおチンポ欲しいのぉ」俺も入れたいでも「もっとミチルちゃんのおマンコでコーフンしたいよ」パンティを脱がして直接マンスジに舌をべちょべちょ舐め付いて吸いついて「あぁ、だめ〜ぇ」腰を浮かして「もう俺我慢できない、ミチルちゃんゴム付けて」「うん」ゴムを取って「オジさんビンビン、付けやすくしないとね」ミチルちゃんがチンポを小さな口を大きく開けて舌で舐めてくれた ゴムを付けて正常位で「あ〜ん、だめ〜ぇ、オジさん激しぃ」「だって、こんな可愛い子のマンコ、ハメれるんだもん、腰だって止まらないよ」「奥に、奥に当たる〜ぅ、あぁ、イク、いく〜〜〜〜ぅ」ただでさえキツキツマンコがイク度にキュッキュ絞まって俺も「あぁ、イクーーーぅ」ゴム付きなのが残念だ 「オジさん、いっぱい出たね」チンポから抜いたゴムを抓んで中のザーメンを見ながら「飲む?」って聞いてみたら「うん」舌を出してその上に垂らしてあげる「ちょっと苦い」なんて言いながらも口をくちゅくちゅさせて飲んでくれた上に「こっちも綺麗にしないと」とお掃除フェラしてくれた
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