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私の舐める、ピチャピチャピチャ、ジュルジュルジュルの音が部屋に響き、彼女の口からは喘ぎ声も出てきました。彼女は彼氏(息子)だと思っているのか、無抵抗でした。私は無言のまま彼女の顔へ移動し、勃起したアソコを唇へ軽く当てると、目を閉じたまま口を開け咥えてくれました。 「あーっ。」と思わず叫びたくなる程に舌を絡めてきました。イキそうになった私は早々に口けら抜きました。私はTシャツを上まで捲りブラジャーを外しました。赤茶色の乳首が既にツンツンになっていました。私は正常位で彼女の脚を開き、近くにあったゴムを付けゆっくり挿入しました。あっ、キツい… 彼女は「ッハァーーン」と言うと、私の動きに合わせて、アンアンアンと声を出しました。 小刻みに揺れる微乳を鷲掴みにし、キスをしながら腰を動かしました。久々だった私はすぐに限界が来て思わず「あ、あ、あ、イク」と声を出してしまいました。
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