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十年以上前のことだけど、僕は、専門学校を卒業後、映像系の制作会社で働いていた。 TVのバラエティ関係がメインだったけど、ドラマやドキュメント、ネット系の依頼動画や、はてにはAV撮影の下請けまで引き受けるけっこうブラックなところで、ADや素材編集などの下っ端をやってた。 心も荒んでいて、今さらながらトンでもなかったな、と思うことがある。 以下はその一つ。 僕がその日は担当させられた仕事は、いわゆるジュニアアイドルものDVDの映像撮影助手だった。 このカテゴリーのタレントは、総じて家庭に問題のある子が多い印象。 年端のいかない子供をキケンな現場にさらしてお金を得ようという毒親的な、みたいな。 この日のR子もそんな感じで、まだ12歳くらいだったのに、そういう親ガチャを自覚し諦めているよう愁いを感じた。 際どい水着姿で際どいポーズで撮影が夜まで続く(でも児ポ関係の規制でかなりがカットされる)。 最後にはR子は泣き出してしまった。 でも帯同していた母親(母子家庭だ)は、そのころにはもういない。夜の商売らしかった。 何とか撮影を終え、泣きはらすR子をADの僕が慰めた。 JCになったばかりにしてはけっこう肉感的な女性の体躯で、胸も膨らみ、くびれもできつつある、みたいな。 身長もこの年齢にしては高いほうだろう。 SPEEDの寛子の幼いころ、みたいな印象。 ロリ方向には興味がない僕でも、可愛いな、と思った。 僕が社用車のプロボックスで自宅まで送り届けることになった。 泣いたカラスがもう笑った、ではないが、助手席のR子は屈託なくしゃべり続けていた。 R子の胸を強調するように食い込むシートベルト。 ミニのデニムのスカートから露になる太腿。 ボーダーのニーハイソックス。 徐々に僕の理性が狂いだした。 R子の家はボロアパートの1階だった。 灯りはついておらず、鍵を開けたR子が灯りをともした。 僕はR子の荷物を持ち、後に続いて部屋にあがった。 「ADさん、今日はありがとうございました」 「少しいい体験をしてみないか」 僕はR子に迫った。 R子の表情が一変した。ようやく自らが置かれたリスクを自覚したようだった。 僕はR子を押し倒した。 「い、いやです!やめて!へんなことしないで!」 暴れて抵抗するR子に、僕は一層、欲情してしまった。 僕はR子の両手をベッドに縛り付け、服の上からR子の身体を揉みくちゃにした。 泣きわめくR子。 僕は心の赴くままR子の着てるものを全て剥ぎ取った。 脇には毛がなかったが、下は意外に濃い毛が生えていた。 僕はその身体を舐めまわした。 狭いベッドの上で身動きの取れないR子は足だけばたつかせるのが精いっぱいだった。 そして僕は自らのモノを取り出し、R子のアソコへ… 「だめ!それだけは許して!」 僕は理性は崩壊していた。 R子の口に剥ぎ取ったパンティを押し込むと、僕はR子に突入した。 「むぐうううううっ…」 苦痛に呻くR子の両目から涙が溢れ出ていた。 僕は構わず腰を動かし、そして果てた。 割れ目から溢れる精液、そして血。 「ひどい…、ヒドイ…」 そう、僕は酷かった。 さらにR子を裏返し、後ろからもやってしまった。 全てが終り、R子は放心状態でぐったりしていた。 何とか服を着せて僕は一応謝った。 「ごめんよR子、あんまり可愛かったから、つい…」 しかしR子はきつい目をしていた。 「大人って、サイテーですね。私、あなたを許しませんから」 美人だな、と思った。 R子からはその後、なにも言ってこず、DVDも無事発売されたが、流石に自分の所業に恐れおののいた僕は、その会社を辞めて別の仕事に就いた。 数年後、R子が某アイドルグループの中核として活躍していることを知った。 少しホッとした。
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