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「巨乳が一番と思ってたけど、間違いだな。奥さんのお陰で貧乳が好きになったよ。っと言うか、奥さんのオッパイが好き。しっかり鷲掴み出来るし、こりゃ〜良いわ。しかし、奥さん綺麗な乳首の色してるね。歳40位だろ。オッパイに張りもあって垂れてないし。」 ピチャピチャピチャ‥チュッチュッと乳首を舐められ「イヤ、ダメそれ。止めて‥。」と身体をピクピクさせながら「アゥ、うっ‥」と自ら乳首を吸われるのが感じると言ってしまい、調子に乗ったおじさんは、「すっごい敏感。これが好きなのか。ヨシヨシ。」と更にチュッパチュッパジュルジュルジュル〜とすごい音を立てて舐め始め、奥さんは「あ、すごい。あ、ダメ、き・きも・ち‥」と言ってしまいました。おじさんは「どうだ。すごいだろう。俺もまだ衰えてないな。」奥さんは我慢の糸が切れてしまったのか、「あぁ〜すごーい。あ、気持ちぃ〜。」と本音。おじさんが乳首を舐め終わると、奥さんはおじさんの股間をズボンの上から撫で始めました。おじさんは「まだまだだよ。夜は長いからな。ンフフフ。」と言うと奥さんを布団へ寝かしパンツ姿になりました。オヤジ体型で腹が出てて剛毛でした。おじさんは奥さんの身体中をネットリ舐めて行きました。首、オッパイ、お腹‥と。奥さんは身体中が敏感になっていて「アン、アン」と声を漏らし、お腹まで舐め終わると、再びオッパイに移りジュルジュルジュルジュルジュル〜と乳首を吸い上げ、「イヤ、ダメ。イッッック‥」と身体を反ると一気に身体の力が抜けました。乳首は唾液で濡れてるのが分かる位にテカテカ光っていました。 おじさんは「エヘヘ、奥さんすごいわ。こんなにスケベな奥さんだったんだね。今夜はたっぷりあるからな。」と言うと下の毛を摩りり始めました。奥さんは「もう我慢出来ない。おチンチン‥」と言うとおじさんは「仕方ない。じゃー、少しだけ。」と奥さんの顔に股間を近付けるとパンツの上から奥さんが触り始めました。おじさんはまだ勃起していなかったのか、奥さんがゴソゴソしていました。奥さんがパンツを下げると勃起途中のおチンチンがみえました。それは俺のモノよりデカそうな長くて太そうなモノでした。奥さんは上目遣いでおじさんを見ながらシコシコすると、段々デカくなり奥さんは「ムフフ。チュルチュル」と舐めると大きく反り立ちました。おじさんは「どうだ。すごいだろ。」と言うと奥さんは「こんなおチンチン初めて。すごいおっひい。ジュポッジュポ。いや、すごい元気。アン、いや、おっひい。おいひぃー。」と喜んで舐めている中、おじさんは早々と抜きました。奥さんの下半身に移り、脚を開きました。「うわぁーー、綺麗なオマンコだ。久々。」と顔を近付け舐め始めました。「ピチャッ。うわ、すご。グチョグチョだよ。ジュルジュルジュルジュルジュル」と液体を吸い上げると奥さんはヨガリまくり「イヤー、気持ちいの。あ、あ、あ、ソコ。」 おじさんがクリトリスを舌で突くと「あ、あ、あ、ソコ弱いの。あ、ダメダメダメ。イッちゃう。」「もっと淫らになって良いよ。ジュルジュルジュルジュル〜」と舐めると、「イヤーー、気持ちよ〜。あ、あ、あ、イクイクイク。あ、気持ち〜。あぁーーーー、イクーーー、キャッ‥。はぁ〜はぁ〜はぁ〜。おかしくなっちゃう。」とグッタリ。 おじさんは続けて、指を入れました。 「奥さんグチョグチョ。イヤラシイなぁ。ほら、指も簡単に。」と高速ピストンしました。グチョグチョグチョグチョグチョ〜と掻き回すと奥さんは絶叫。「もう止めて〜。あ、あ、あ、またイッちゃう〜。」と絶頂。 おじさんは「今度、これはどうだ?」と指を二本入れ、クリトリスを舌で舐めると、「お願〜い。止めて〜。あぁーーーーイクイクイクイク。イッちゃーーう。イヤーーー、あっ‥。」二人で息を荒くして、おじさんは「奥さん、まだ出来るよ。」と言うと再び指を動かしピストン。「イヤ、イヤ、イヤ、もうダメ。あぁーーーイクーーーー。アゥッ。」おじさんはピストンを止め、再び奥さんの顔へ。グッタリしてる奥さんを起こし、おチンチンを近付けると奥さんは口を開け咥え始めました。
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