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俺はガン見状態で凝視しました。すごく綺麗なオマンコで右脇には小さなホクロも確認出来ました。旦那さんも定年近くでセックスレスなんでしょうか、古びた感じもなく逆に締まりが良さそうでした。奥さんは、自分の中指を少し入れると簡単にニュルっと入ってしまいました。一瞬、「あ、いや。」と声が漏れました。思った以上に入ってしまったんでしょう。すぐに指を抜いてみると、中指にはベトベトのイヤラシイ汁が付いてきました。奥さんは指と指を合わせるとなが〜く糸まで引いてしまうほど。それを確認すると、再びバイブを口に入れて舐め始めました。余程、おチンチンが好きなようです。右頬、左頬と交互に。そして、ゆっくり抜ふくと、オマンコに近付け入れ始めました。とても気持ち良さそうで、自分の指を口に入れて声を必死に堪えていました。風呂場にはウィーンウィーンと音が響き奥さんはオッパイを鷲掴みにして耐えていました。俺は限界寸前で、近所の奥さんがこんなイヤラシイとは思わず、自分で発射させるのは勿体無いと思いました。段々と奥さんも息遣いが荒くなり数分で終わったようでした。バイブを抜くと、しばらくグッタリとしていました。俺はビンビンのおチンチンのまま、奥さんに声を掛けようか迷っていました。すると、奥さんは液体が付いたバイブを舐め始めました。物足りなかったんでしょうか、舌を出してバイブに絡めていました。俺はそこで決心しました。「○○さん!?○○さん!」「キャッ!○○さん?えっ!何でぇ??ヤダー!!何覗いてるんですか?」「俺、さっきからずーっと見ていましたよ。何してたか。」風呂場にはバイブ音が鳴っていました。「それ気持ち良さそうでしたね。旦那さんは知ってるんですか?」「どうでも良いでしょ。それより犯罪ですよ。」 「窓が開いてるからいけないんですよ。旦那さんが酔っ払って寝てるからって風呂場でエッチな事しちゃいけませんよ。旦那さんにバラしても良いですか?」 「ダメに決まってるじゃないですか〜。」 「良かったら玄関開けて下さいよ。俺も奥さん見てたらビンビンで収まらないです。」 「ダメに決まってるでしょう。早く帰って下さい。」 「本当は本物のおチンチン欲しくてたまらないくせに。旦那さん可哀想だな。知ったら悲しむよ。」 「分かりました。開けます。開けますから旦那には言わないで下さい。」 俺はズボンを履き玄関へ。奥さんはタオルを巻いて扉を開けました。中に入る旦那さんはグッスリ眠っていました。俺と奥さんは風呂場へ。俺は裸になり奥さん見せると、口をポカーンと開いてビックリ。俺はタオルを取り奥さんを裸にさせました。俺は背後に行き、後ろから首元にキスしました。奥さんのお尻の割れ目におチンチンがピタッと密着。奥さんは少しお尻をグリグリ動かして反応してきました。後ろからオッパイを触り始めると奥さんもおチンチンを触ってきました。 「手で触って物は何ですか?」と質問しました。奥さんは「イヤ、恥ずかしい。」と言いました。「言わないとあげない!」と言うと、下を向いて「おチンチン。」と答えました。「旦那さんより大きいですか?」と聞くと、「いや、すごい大きいです。ビンビン。」と。乳首を摘むと身体が反応してビクビクさせていました。乳首を舐めたり摘んだりを繰り返していると、奥さんは「ダメ、イク‥」と 乳首だけでイッてしまう程敏感でした。口にキスすると自ら舌を出して絡めてくる。余程、飢えていたんでしょう。俺はしばらく奥さんに身を任せると唇やら舌を味わうかのように吸い込んで舐めていました。
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