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貴也くんが何度もお願いするので 「わかったよ。見るだけだよ」 とOKしました。 私は恐る恐る指を開いて隙間から貴也くんのおチンチンを見てみました。 そこには私の旦那が立ったときくらいの大きさのおチンチンが力なくぶら下がっていました。 それを見て私は驚いて恥ずかしいのなんて忘れてしまい顔から手を離して思いっきり貴也くんのおチンチンを見ていました。 「え!?これってまだ立ってないよね!?」 「はい・・・普段のサイズです。どうですか?」 「す、すごいね。こんなの私も見たことないよ。」 「やっぱり大きいですか?」 「私が見たことあるのは大きくなってこれくらいのサイズだから・・・じゃあもっと大きくなるってことでしょ?」 「はい、まだ立ってないから・・・」 私は大きくなったとこが見たくなりました。「そうよね。実際大きくなったのを見ないとわからないから。ねぇ・・・大きくなる?」 「恥ずかしいけどやってみます。」 そう言って貴也くんは私の目の前でおチンチンを握ってこすり始めました。 私はビックリして 「え!?ちょっと貴也くん!何してるの!?」 と言うと 「だってこうしないと立たないですよ。」 と言われて 「あっそっかぁ、、、」 自分が言った意味にその時気づきました。
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