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しんさん、ありがとうございます。 つづきです。 『ちょっと係長。やめてください』スカートの奥まで入ってきた手をアソコにグリグリと当ててきます。 「実は濡れてるんじゃないか?」私は慌てて、左に車を寄せました。 『濡れてませんよ!もぅ!やめてください!』係長の手を押さえますが勝てる訳もなく、疲れてきて力が入らなくなってきました。 「ほらっ」私の手を取り係長の固くなってるものを服の上から触らせてきます。 「こんなになってるんだ。なんとかしてくれない?」ニヤけてる係長に上司とはいえ、腹が立ち 『どうすればいいんですか!』 「そこを右に曲がって」私は車を係長に言われた通りに走らせました。 「そこを右に入って」小さな薄暗い公園の駐車場でした。私が周りを見回していると 「さぁ、降りて」係長は車から降りて、運転席のドアを開けると私の手を取り、公園の奥へ引っ張っていくと小さなトイレがありました。 「さぁ、さぁ」右の男子用、左の女子用のトイレの真ん中にある障害者用のトイレのドアを開けると真っ暗だったのにセンサーライトで灯りが勝手に点きました。
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