本文コピー
▼本文
智寿さん、けいすけさん、書き込みありがとうございます10424511042451;♪ 私には教えてくれませんが、たぶん御指摘の通りの物かと・・ 私の下手な色気のない文章でオナニー出来ます?嬉しいですね♪ 気を失っていた私は、頭の中に何度も光る閃光で意識を戻しました。 社長が私の両足を抱えて、奥まで突き入れる快感の衝撃が、私の身体を貫いて脳に直接届いていました。 「んっ!ああ!ああ!いい!ああ!ああ!すごい!気持ちいい!あんあん!もっと!もっと!」 「ふん!ふん!ようやく目覚めたね・・ほら!ここはどうだ!ふん!ふん!」 社長に前から横から、真珠入りの男性器を私の膣の中を掻き回しながら出し入れされると、私は枕を両手で力一杯握り締めながら身体を麻痺させて、尿とも潮ともわからない液体を噴きながら、何度も何度も逝かされました。 「ああ!ああ!すごい!また逝っちゃう!ああ!逝く!逝く!逝く!だめ・・もっと!もっと下さい!あんあん!すごい!また逝っちゃう!」 ベッドにうつ伏せになって足を伸ばした私に社長は股がり、閉じたままの性器に後ろから挿入した社長は、私の両手を後ろに引いて弓なりにさせると、激しく腰を振りました。 「ああ!すごい!すごい!また逝っちゃう!逝っちゃう!ああ!逝く!逝く!逝く!」 「くっくっくっ!逝くぞ!くっ!逝く!逝く!」 社長の生暖かい精液が私の中に広がると、私と社長はベッドに倒れ込みました。二人とも身体から汗が吹き出してシーツに染みができました。 私は横に寝た社長さんの男性器を口で綺麗にすると、そのまま身体の汗を舐めとるように上に上がり、唇を吸いました。 「由美さんは、まだまだ物足りないよな?もっとやりたいか?」 「・・はい・・」 「ふふふ、正直で宜しい。だが、私はもうこれ以上は明日のプレーに差し支える。代わりに二人に相手してもらうから、朝まで楽しみなさい。」 社長が携帯で連絡をすると、別の寝室に待機していた二人がバスローブ姿で現れました。 「じゃあ由美さん、御休みなさい。後はこの成田と沢田に任せるからね。」 社長がベッドルームを出ると、二人がバスローブを脱いで私の左右に座り、成田さんは私の下半身を、沢田さんは上半身を攻めだしました。 「やっぱり予想通りでしたよ、奥さんは淫乱だ・・」 「あん、そんなことないですよら・・薬のせいです・・」 「確かにそうかもしれない・・でも、前回は社長と成田だけでは収まらず、今回は私まで呼ばれた・・薬だけでは説明できない、奥さんの本性が出てるんですよ・・」 沢田さんはいつもの様に優しく話ながら私にキスをして乳房をしゃぶりました。 成田さんは無口に私のクリトリスをペロペロ舐めると、真珠入りの男性器を挿入しました。 「あんっ!・・あんあん!気持ちいい!・・あんあん!」 「成田はせっかちですね・・じゃあ上の口は私のチンポを味わって下さい。」 沢田さんは立ち上がると、私の目の前に勃起した男性器を差し出しました。 三人の中では長さも太さも一番立派な真珠入りの男性器でした。 私は成田さんに貫かれながら、目の前の沢田さんの男性器にむしゃぶりつきました・・
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■