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智寿さん、そうですか♪じゃあ頑張って書きますので、今後も宜しくお願いします♪ 成田さんと沢田さんは、私の性器に代る代る男性器を挿入して、私を朝まで何度も何度も天国まで連れて行ってくれました。 沢田さんは山本程ではありませんが、立派な長さと太さに真珠まで入った男性器を使って、私を様々な姿にして、奥の奥まで貫きました。 いつもより敏感にされていた私の身体は、極上の快楽を与えられて、目から涙を流し性器から潮を噴き出しながら、狂ったようによがり狂うしかありませんでした。 「ああん!逝く!凄い!凄いです!逝く!逝く!ああん!また逝っちゃう!逝っちゃう!」 「ふっふっ!また逝くんですか?ふっうっ!凄い絞まりだ・・奥さんのマンコ凄いや・・ふっふっ!逝く!逝く!」 沢田さんが私の中に射精すると、今度は成田さんに後ろから挿入される・・太い男性器が私の性器を犯し、パンパンと音が聞こえ出すと、私もお尻を突くのに合わせて動かし、快感を貪るのでした・・ 「ああん!気持ちいい!あんあん!もっと!もっと!あんあん!気持ちいい!・・」 朝まで続いた二人との激しいセックス・・二人の体力が尽きたとき、私もベッドに崩れてそのまま眠りにつきました・・ 「由美さん、由美さんそろそろ起きてください。」 耳元で私を呼ぶ声に目を覚ましました時には、既にお昼を過ぎていました。 「おはようございます、自宅まで送りますので、帰る支度をしてください。」 「あ、すいません・・社長さんと成田さんは・・」 「社長はプレーしています。山本は一緒にコースに出ていますよ。」 私はベッドから出るとシャワーを浴びました。 頭の中は何かもやっとして重い感じでしたが、敏感なままの乳首やクリトリスが、昨晩の激しい行為を思い出させました。 私がシャワーを浴びて着替える間、沢田さんは部屋で待っていてくれました。 「社長さんにご挨拶しないと・・」 「社長からはそのまま帰ってかまわないと言われてますから大丈夫です。送っていきます。」 私は沢田さんが運転するベンツに乗り、ホテルを後にしました。 帰りの車の中で、沢田さんは私に名刺をくれました。 「良かったらいつでも連絡下さい。デートのお誘いなら、喜んで迎えにいきますから。」 「はあ、わかりました・・」 「ははは、冗談ですよ。由美さんは顔にすぐ出ますね。旦那さんに嘘をつくときは気を付けないと、はははは」 社長さんの部下の方の中ではちょっと違う雰囲気の沢田さんに、私は少し親近感を覚えたのでした。
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