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社長さんに会った翌週の月曜日、私はいつもの様に次兄宅に行くと、リビングに先にお客様が来ていました。 「由美さん、久しぶりですね。」 「店長!どうしてここに?」 「次兄さんとはあの日に知り合ってからから、いろいろ相談させてもらってまして・・由美さんのお話も全て聞きましたよ。」 「はあ・・そうなんですか・・それで?」 「由美、店長にはサイトの仕組みも教えたし、お前の役目も話してある。 二人でもっと面白い事が出来ないか話した結果、お前とサイトの会員がリアルに会える仕組みを作ることにした。場所は店長の店を借りてやるから安心だしな。」 「それに、私の店のVIP会員の相手も合間に頼みます。もちろん報酬は払いますから。」 「俺はサイトの会員から、店長は場所代とVIP 会員から、お前相手をすれば金が稼げる。 三者ともメリットがある様にする。 5月から毎週一日はヘルスに行ってもらうから、そのつもりでいろよ。」 「はあ・・もう決定ですか?」 「そうだ、決定した。お前の意思は関係ない。ご主人様の為に働け。 さあ、話が終わればいつもの様に食事と風呂の用意をして調教だ。今日は二人でするからな。」 私は言われた通りに食事の用意をして二人が食べている間に、お風呂を準備しながら浣腸を済ませて首輪をつけると、二人の前で挨拶をしました。 次兄は私をお風呂場に連れていくと、いつもの様にボディ洗いから騎乗位でのアナルセックスをして、私のアナルに射精しました。 「次は店長に奉仕しろ。店長はマンコで気持ちよくしてやれ。」 次兄が浴槽に入ると、店長が床に引いたマットにうつ伏せになりました。 私はローションを自分の身体に塗り、店長の背中乳房をつけて身体を滑らせると、舌を出して舐め始めました。 「由美さんは上手いはずだ・・私が講習したよりよっぽど次兄さんから先に教えられたボディ洗いのほうがいやらしい・・うっ気持ちいい・・」 私が股間から手を伸ばすと、店長の男性器は既に固く勃起していました。 私が男性器を握りながらさらに激しく乳房と舌を使って、店長の背中や脇腹を愛撫すると、店長は堪らなくなったのか自ら表向きになり、私を跨がせて性器に舌を伸ばしてきました。 私もそれに答えるように、店長の男性器を口に含みフェラを始めました。 「あっ・・んっんっ・・あんっあっ・・」 「んん・・由美さん、激しい・・あっ・・普段はこうですか・・んんっ・・もう、限界が・・」 私は体勢を入れ換えて店長の上に跨がると、上に勃起した男性器を自らの性器に挿入して、腰を振りました。 「あんあんっ気持ちいいですか?あんあんっいいっあんあん!」 「うっくっ!気持ちいいですよ!由美さんのマンコ最高です!くっくっ!だめだ!出します!くっくっうっうっ!」 私の腰の動きに堪らなくなった店長は、私の中に熱い精液を何度も射精しました。 「はぁはぁ・・由美さん凄いや・・逝かせる前に搾り取られた・・すいません・・」 「店長、こいつを逝かせるのは大変ですから大丈夫ですよ。普段から山本のチンポで調教されてますから、俺たちみたいな粗チンでは太刀打ちできない・・違う方法で逝かせましょう。」 次兄は私に店長の身体を洗わせると、調教をするための和室に連れていきました。
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