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体調を崩して更新が遅くなりました、読んでいただいていた皆さん、すいません。 和室に連れていかれた私は、次兄と店長から柱から両手と片足を吊るされると、顔には目隠しと耳栓、口枷をつけられて、視覚や聴覚を奪われました。 すると、乳房に二つの激しい振動を感じると、じょじょに乳首に触れるように当てられました。 「んっうっ・・うっうっ・・んっんんっんっ・・(あっだめ、強い・・いい・・)」 乳房に当てられていた電マのひとつが、拡げられた股間に当てられるようになると、私は身体を支えていた右足を中心に左右に回るように悶え出しました。 「うっうっうっ・・んんっんっんっ・・あっあっあっ・・(あっ気持ちいい・・クリトリスが気持ちいい・・あっだめ・・)」 「店長、これも使って見てください。新たに用意したんですよ。」 「いいんですか、こんな太いやつ・・わかりました。」 私の性器に固い丸い物が当てられると、グググッと私の充分に濡れた膣壁を抉じ開けながら、子宮にダイレクトに届くほどの太くて長いバイブが差し込まれたのがわかりました。 店長にクリトリスを電マに当てられながら、差し込んだ太いバイブをゆっくり抜き差しされると、ズンズンとした衝撃が私の下半身から全身に広がり、私は身体の力が抜けて行くのを感じていました。 「あっあっあっあっ・・んんんんっ・・(あっもうだめっ逝く!逝く!)」 「おぉ!おしっこ?それとも潮ですか?凄い出てますよ!おぉ!おぉ!」 私は右足の内側を濡らしながら、床に大量のおしっこと潮の溜まりを作りました。 次兄は私を吊り下げていた縄をほどくと、床に倒れこんだ私の身体を二つに曲げて、お尻を高くつき出させました。 「店長、もっとバイブを使って敏感にさせてやって下さい。そうだ、これもアナルにね。」 次兄は私の前にまわると、口枷を外して男性器をくわえさせました。 店長はアナルに次兄から渡されたアナルバイブを差し込むと、太いバイブも続けて差し込みました。 私は二本のバイブから刺激されて、脳内に満ちた甘い快感の中をふわふわと浮いた感じのなか、口に差し込まれた次兄の男性器を、まるでアイスを舐めるように舌で愛撫していました。 「ずいぶん美味そうに舐めるな・・マンコに入れて欲しいんだな・・店長、バイブの代わり ズンと激しく犯される様に責められました。 「んっんっ・・あっいいっ・・んっんんっ・・気持ちいいですっ・・んっんんっんっうっ・・」 「ふふふ、そうか、そうか・・じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ。店長、抜いて寝てくれ。」 次兄は店長を仰向けに寝かせると、私を跨がせてアナルに入っていたバイブを引き抜いてから、上からそそりたっていた男性器に貫かせると、後ろに周り背後から抱きつきアナルに挿入しました。 以前、山本と次兄で私を責めたサンドイッチファックを、今度は店長と楽しんだのでした。 「おっ!由美さん凄いことが出来ますね!くっ!くっ!マンコがキュッキュッと絞まりますよ!あっ気持ちいい!」 「こいつは変態的な事をすればするほど、興奮して身体が自然に反応する変態ですからね・・くっ!くっ!アナルも凄い絞まりだ!」 「あっあっすごいっあっあっだめっ逝く!逝く!逝く!あっあっ」 二人に上下から責められて、私は二人が逝くまで何度も何度も登り詰め、終わったあとは床にただた寝ているだけの人形になりました。 そして、来週から私は再び店長の店に不定期で出勤することになったのでした。
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