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「あの・・・かおる君、本当にいいの?」「いいですよ。なんでも言って下さい。」「・・・」「どうしたんですか?何時もの井上さんみたいに、バシッて言ってくださいよ!」そう言ってしばらく考えていた井上さんは、小さい声で僕に、「抱かせてくれないか?」って言いました。「えっ?」僕は自分の耳を疑い、もう一度井上さんに聞き直しました。「井上さん、今、なんて言いました?」すると井上さんは、さっきより少し大きい声で「一度でいいから、かおる君を抱いてみたい!」そう言ったのです。僕は一瞬、固まってしまいました。「井上さん、冗談でしょ?僕は男ですよ!」「ごめん、ヘンな事言って・・・。でも、なんか、前から気になってて。男なのに女の子っぽいし・・こんな俺でも慕ってくれるし・・・。でも、ほんとゴメン!今言った事、全部忘れて!やっぱ俺、大分酔ってるわ!」そう言った井上さんは何か寂しそうでした。長い間家族とも会えず、独りこっちで頑張っている井上さんの気持ちを考えると、可哀想に思えてきました。「今日は井上さんの誕生日で、僕は今日一日、井上さんの頼みを聞く事にしたので、僕を抱いてもらっていいですよ」僕は思い切って井上さんにそう答えました。「えっ、でも、いいよ。」井上さんはそう答えます。「でも、約束ですから。僕からの誕生日プレゼントです。しかし、一つだけお願いがあります。お尻だけは勘弁してもらえますか。僕も初めての事なので、やっぱ怖くて・・。でも、それ以外は手こきでも、フェラでもさせてもらいます。」「本当にいいの?」「ええ」「判った。挿入はしないよ」「それじゃ、準備したいんで、シャワー借りていいですか?」「ああ、シャワーそこだから、勝手に使っていいよ」そうして僕は、お風呂道具を持ち、シャワーを借りる事にしました。
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