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▼本文
古賀様とその御友人(永松様)は、寝室に入ってきてソファーに座られました。 古賀様が「いつものように四つん這いになって尻を向けなさい」と… 私は「はい…」と返事をして御二人にお尻を向けました。 ジャラ…ジャラ… 永松様が「おぉぉ…張りのあるいいケツだぁ…」と… 古賀様が「じゃあ、楽しみましょう」と言いながら立ち上がり、ベットの脚に繋いでいる鎖を鍵で外されました。 クンッ…クンッ… 「ウッ…」 私は鎖を引っ張られ恐る恐る引かれる方に歩き出しました。 「手枷を付けよう」と永松様が言われ、私は背中側に両手首をまわされ拘束されました。 そのままリビングに連れて行かれ…永松様のオチンポに奉仕を…古賀様は反対側から鎖を引きます。 私はその度に奉仕が止まったり口から外れたりします…「ウッ…アッ…」その度に何とも言えない痛みが走ります! 古賀様は「鎖を引っ張る度にアナルがピクピクして可愛いなぁ」と… 永松様は「口は絶品だぞ…いつまでもさせたいなぁ」と… 私はタマタマの痛みがいつしか快感になってきてます。 長い奉仕(90分程)をさせられ顎と膝が悲鳴をあげます! 「さてと、本当のプレイをしますかね…」 古賀様がそう言って立ち上がりました。 私は永松様に髪を掴まれ立ち上がらせられ、また寝室に戻りました。 そして…!
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