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寝室は八畳程あります。ベットは部屋の真ん中に位置しています。 天井には六つのフックがあり、壁にもフックが数ヶ所付いています。 私は鎖を引っ張られながら左右に歩かされます。腕を背中側に拘束されていますのでアソコも隠せずにチクチクした痛みの中、ギンギンのアソコをさらけ出して…永松様の前で…恥ずかしい声を出しながら…《書きながら思い出すだけで…アソコが…{emj_d_1023}》しばらくして古賀様は天井のフックに滑車(手動式チェーンブロック)をかけました。 そしてその滑車に鎖をかけて…じわじわと引っ張ります。 「あっそうだ…君の好きな姿にしないとね〜」と古賀様は言いながら…私の両足首に60pの棒を足枷と共に挟ませ足を閉じられなくします。 そして首輪をし、それに付いている鎖を天井のフックに固定します。 「ほ〜立たせたまま…玉を引っ張るのかぁ…へ〜」と言いながら永松様は私の太股やお尻を撫でてきます。 古賀様は滑車に掛けた鎖を…カチャカチャ…と…段々と引っ張られ…私は「もう止めて下さい…」と、懇願しますが…カチャカチャ…段々と爪先立ちになり「バランスがぁ…止めて止めて下さい…」 「でもギンギンで可愛いなぁ」ベロン…と私のペニスを永松様がお舐めになりました。 「お…玉も良い感じに腫ってんなぁ」永松様は私の亀頭とタマタマに歯や爪を立てながら…「あっあいやぁ…ウッ…ウッ…あ〜クッ…」「お〜我慢汁が…すげぇ…若いのはえぇのぉ…」と永松様は喜んでおられました。 「だろ…彼は…きつい事をされればされる程…喜ぶんだよ…生粋のマゾだからなぁ…」「それを言うなら…ドMだろ」と、御二人で笑っておられました。 私はカウパー液と脂汗を滴(たらし)ながら…約一時間程…いたぶられ…ふくらはぎや背中が、バキバキになり…でもアソコはダラダラのギンギン…二人のおじ様に立ったまま全身を触られ…揉まれ…舐められ…気持ち良いのか悪いのか… 「こりゃ想像以上にいいなぁ…小刻みに震えているのが…たまらん…」永松様は大変、喜ばれていたようです。 「さて…と…今度はわし等を喜ばしてもらおうかの…ベットの上で…」と古賀様はおっしゃられながら鎖をゆっくりと緩めていきました。 ただ玉輪と首輪は外されませんが…
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