本文コピー
▼本文
僕はそれからも、狭い個室で、美紗さんを色々な体位にして、何度もぺニスを挿入して、美紗さんのお尻の穴の感触を楽しみました。 そして最後は、向き合いながら、美紗さんの片足を持ち上げながら、腰を突き上げて、美紗さんのお尻の穴の中に、精液を注ぎ入れました。 僕と美紗さんが果てると、二人で壁に寄りかかりながら、座り込んで、しばらく動けませんでした。 僕らが動けない間に、男性がトイレに入ってきて、ドキドキしながら、息を潜めながら、個室に身を隠し、男性が出て行くのを待ったりもしました。 美紗さんが動けるようになると、身支度を整えて、トイレを脱出しました。 トイレから出て、時計を見ると、終電間際だったので、駅に向かい歩きました。 駅に行く間も、美紗さんは、僕の腕をにしがみつくように、腕を絡ませていて、彼氏彼女のように歩き駅まで行きました。 まさかこんなに早く美紗さんとエッチできると思わず、僕は美紗さんと別れてから、一人でニヤニヤしていました。 レイナちゃん ママ 美紗さん 3人のニューハーフと色々なエッチをするようになると、僕は街中にいる女の子や、会社の女の子を見ると、 "あんな可愛い子にチンチン付いてたら、すごく興奮するなぁ〜" そんな変態的な想像をして、ぺニスを固くするようになっていました。 僕は、ニューハーフに囲また生活を送るようになり、会社の付き合いで、ソープに行ったり、ヘルスに行ったりもしましたが、情けないことに、ニューハーフとのSEXの気持ち良さには程遠く、何度かチンチンが立たなかった時もありました。 そんな日は、レイナちゃんだったり、ママたったり、美紗さんだったりと、激しくエッチをして、欲求不満を解消していました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■