本文コピー
▼本文
あまりの激痛で、声も出せないほどで、僕はお尻を押さえました。 「なに寝てるのよ?誰が休んでいいって言ったのよ!」 翼さんは、床で転がり回る僕の体を踏みつけると、鞭の先が、僕のぺニスに触れました。 「スパンキングさてるの、あんたチンポビンビンじゃあない!」 こんな仕打ちをされて、悔しいのに、僕のぺニスは、こんな時でも固くなっていました。 僕は咄嗟にぺニスを手で覆い隠しました。 鞭で、ぺニスを叩かれたら、使い物にならなくなると思い、体を震わせながら、必死に守りました。 グリグリと僕の体を翼さんは踏みつけながら、僕を見下して笑っている姿は、本当に悪魔のようでした。 「さっさと四つん這いになりなさいよ!」 僕の体の上で、翼さんは鞭を振っていました。 ヒュンヒュンと、空気を切り裂く音がして、僕は恐怖に負けて、翼さんの言うとおりに、四つん這いになりました。 「トシはいい子ね!」 翼さんは、僕のお尻を鞭で円を描くように撫で回すと、いきなり鞭が僕のお尻に食い込んで、激痛が走りました。 「ヒギィィィィィ〜〜」 意識が飛びそうになるほどの痛みが全身を包み、僕は震えながら、なんとか四つん這いの態勢を維持しました。 「あら!ちゃんと我慢できたのね!いい子よ!」 また僕のお尻を鞭で撫でると、 「今度は連続だから、ちょっと痛いわよ!」 そう言うと、翼さんは僕のお尻に目掛けて、バチィィ〜バチィィ〜と2回僕のお尻に食い込みました。 僕のお尻に、容赦なく鞭が食い込み、僕のお尻は火がついたように熱くなり、我慢出来なくなって、両手でお尻を押さえ、うずくまってしまいました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■