本文コピー
▼本文
僕の固くなったぺニスを、翼さんは指で沿ったり、指で弾いたりして、さんざんイタズラをして、僕を焦らします。 「そんなに気持ち良くなりたいの?」 「・・・はい・・」 僕は、性欲が爆発しそうで、翼さんのいいなりになっていました。 「じゃあ私のチンチンを、気持ち良くしたら、あんたのチンポも気持ち良くしてあげる!」 そう言うと、翼さんはソファーの上に立ち、スカートを捲り、パンストとパンツを一気に下ろすと、目の前にとんでもないモノが現れました。 翼さんのぺニスは、今まで見たことのないくらい大きなぺニスで、太さもかなりのモノでした。 「大きいでしょ?」 僕は目の前のぺニスに驚きながら、唖然としていると、 「みんな私のチンチン入れると、アナルが裂けて、壊れちゃうのよ!」 そんな事を言って、僕の唇に翼さん化け物のようなぺニスが触れ、僕は口に含みました。 翼さんのぺニスは、蒸れた臭いと汗臭かったですが、巨大なぺニスを目の前にして、興奮はさらに高まりました。 翼さんのぺニスを、大きな口を開けてくわえますが、顎が外れるほど太くて、亀頭もかなりの大きさでした。 しかし僕は、翼さんのぺニスをくわえて、舌を絡めて、翼さんを逝かせようと頑張りました。 しかし手も使えない僕は、あまりに太く長い翼さんのぺニスくわえると、息が詰まりそうなほどでした。 早く僕も射精したくて、翼さんのぺニスを必死にくわえますが、僕の口の中に半分くらいしか収まりませんでした。 「あら、あんた、結構旨いじゃない!」 翼さんは、僕のフェラテクを褒めてくれていましたが、翼さんのぺニスを見ると、僕のぺニスの大きさなど足元にも及ばず、男として、恥ずかしくなります。 それでも頭を激しく動かし、舌を使って翼さんのぺニスをフェラすると、 「んんん・・・・そう・・・そこよ・・・」 僕の頭を掴み、翼さんはとても気持ち良くなっていました。 そんな風に、翼さんの巨大なぺニスを舐めるうちに、翼さんはさっきまでとは違い、女の子らしい声を出し始めました。 「あぁぁぁぁ・・・ダメ・・・気持ちいい・・・も・・・もう我慢できない・・・」 翼さんは、僕の口の中に、精液を放出さて、果てて逝きました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■