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禁断の言葉を言わされて その光景を脳裏の中で思い浮かべるミホの気持ちは身体に現れます 悪寒の様な全身を包むゾクゾクゾクとする感覚は 自分の髪が触れるだけで感じるぐらいに 「さてと 良く言えたから たくさん調教してあげるよ」ミホにディルドを手渡して オナニーを強要され「二本ある意味は わかるな 変態らしくやれよ」 アソコとアナルを同時に ディルドで手馴れた様に嬲るミホは 横眼でテレビに映し出される 自分で弄る姿を見ては 淫乱な奴隷の烙印を 自ら焼き付けたミホ 男の体液を体内に受け止めます 「あの… 来週から 地元に…」ミホは夏休みの 間の帰省を告げ帰省を 帰る途中 ミホは頭の中て あの言葉が渦のように 巡り回ります 男は 新しくDVDに焼き付けてきた調教の ビデオ 「これ この前 海外サイトに投稿したよ ほら見てごらん」動画として再生られる あの時の 映像 「このサイト 海外サイトだけど 日本でもかなり人が見ているよ お前の知人や 親父が見るかもな」 セックス中の自分の姿や顔は あまりの淫眉な顔に 他人の空似? でも これは どう見ても自分でしかありません もし知り合いが見た時には私… これを父が見たら どうしよう ミホは男に 言わされたとはいえ 口走った あの言葉は それでも構わないと思い 半分は本気で言っていたミホ あの日以降 ミホは 父との淫らな関係を 夜な夜な 思い浮かべては 禁断の妄想をする日も… そんな思いの中での帰省をするミホ 家に帰ったミホは 後ろめたさに母の顔を見て 罪悪感に包まれながら 「ミホ どう勉強してる? 生活は?何も無い 大丈夫なの」ミホの心配をする母の言葉に 生返事を返します 「ミホ まだ彼氏も出来ないの」「うん…」 夏休みの帰省を昨年と同じ様に帰省した事で母に言われるミホ 昨年と違い 性奴隷にされ調教されているとは 絶対の秘密です 夜になり 父が帰宅すると一気に不安な気持ちが… 普通に接し会話をしますが 気が気ではありません 同じ家の中で身近に父の存在があると 意識する気持ちは 日に日に強くなります 4〜5日も経過すると 男と会えない不満と ひとり暮らしの中で自由に性欲を発散していた身体は 今は… 布団の中で するオナニーは指で慰めるぐらいで玩具も無く 深夜の淫らな行動も出来ずに 性欲は満たされずに 溜まる一方です 満たされない 身体の 疼きの中で 「ミホは チンボが大好きな変態M奴隷です 誰のチンボでも感じる淫乱です お父さん… 友達でも この動画を見て私を調教したくなった人… 誘ってください お父さん 見てます? お父さんのチンボもアナルも舐めます 私… お父さんのチンボで逝きたいです お父さんが望むなら奴隷にして オマンコでも お尻の穴でも好きなところで精子出してください」夜な夜なDVDを見ては この言葉に禁断の妄想をしてはアクメするまでオナニーをしていた自分が蘇ります
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