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何も手につかない… 何も考えられないけれど 先走った事を悔やみ この後の不安に 何故か身体は辛い疼きを感じます 見知らぬアドレスからからの 添え付けられた 動画を開くと その中には見間違う事も無い 娘の恥態と淫らに あの言葉を言う姿を見た 父は 翌日 母が出掛けたタイミングで ミホの部屋に「ミホ ちょといいか?」 父の言葉に硬直し「な…何?」普段通りに接しますが 内心は父に怯えていました あの事に触れられ その後の事を考えると… ミホは小さな頃の様に 叱られ泣く寸前の顔 あの動画の事を知っていて 送り付けたのは 多分 娘のミホだと 小さな頃から 悪い事をして叱られる時の娘の変わらない仕草に父として直感します 普段通りにしている娘の前で「聞きたい事がある 正直に言いなさい ミホの答えが どんな答えでも怒らないし責めないと約束するよ」悪い事や間違いをしたミホを叱る父の言葉も 幼い頃から変わらず同じです ミホは「はぃ…何…?」 携帯を置き 「これはミホなんだろ?」「はぃ…」長い時間 俯き答えた娘の返事に動画の中の自分と送信者は娘である事に間違いない事が… 「ミホ お父さんは携帯を置いただけだよ 動画の事は何も言ってないが…」青ざめるミホを 抱きしめます 全身の力は抜け切り 一切の抵抗もしないミホは押し倒され 父の股間の膨らみを感じると 覚悟を決め「…パパ ご ごめんなさい ごめんなさい」謝るしか言葉が出ません ミホのワレメに触れた父の指には 溢れるほどの愛液が… 成長し過ぎた娘の身体を知った父は その身体から離れると「ミホ また夜に来る」 それだけ言って父は出掛けます 父の膨らみの感触が 身体に残るまま 夜に 「多分 ママが寝付いたら来るのかなぁ…」 もうミホは父に抱かれる覚悟で その時を待っていると 夜の21時ぐらいになると来客がありました 中々 帰らない来客を自分の部屋の中で 苛立ちながら ミホは父が来ると約束した言葉を思い待ち侘びています まだ来客が帰っていないのに 父が部屋に来て ミホの服に手をかけます 来客が帰ってもいないのに 脱がされ始めたミホは 母や来客の存在を「まだ…居るんでしょ 私 起きているから…」まるで飢えた様に下着まで剥ぎ取る父の手にミホも… 目の前に 小さな頃に何度も見ていたアレは そそり立ち 父のモノとは思えなく 男そのものが ミホに突きつけると 年甲斐もなくピックピックと脈打ち 興奮を隠せません それをミホから握り締められると 反射的に口に押し込みます 母や来客者の気配の中で こんな形でのフェラにミホのM女の血が… 興奮するミホの耳に 何かの声が聞こえます ママ? 呼んでるの? えっ ちょっと ママが来るミホは父と離れようとするも 力負けする ミホ
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