本文コピー
▼本文
終わった後の まったりとした間も Kに触れられ甘い時間を過ごしては 「こんな風に 過ごすのはもう何年も無いな…夫なんて終わったら もうすぐに…」そんなKにミサトは アソコを疼かせて Kの身体に触れては戯れて さりげなく誘いを… そんなミサトを 「この女 飢えているな よっぽど旦那とシテ無いかセックス好きの淫乱だな」そう感じたKはミサトの乳房を弄ると可愛いく悶え喘ぎ声を 漏らし始めたミサトは2回目のKのモノを受け入れていると 「今度は 少しだけ刺激的な事をするよ」「えっ…」 ミサトには ただてさえ刺激的な今なのに さらなる事への期待に 嫌がる素振りを見せながらも もう抵抗する気持ちも無く 今を楽しむかの様にKに流されて… 「こんなの…こんな事初めてやだ 恥ずかしい ダメ* そんな…嫌 あぁ*凄い*逝ッ 逝きそう*あぁ*」 「感じるんだ ミサトさんどう?どんな気分?」 「こんな風に された事なんて無いって…」「ふ*ん無いんだ 縛られの初めてなの? その割にはマンコがさっきよりも濡れてるぜ もしかしてドM?」顔を何度も横に振り否定するも 身体は…「やだ…何で こんなに感じるの 私ってMだったの?嘘 違う ただ初めてだから興奮しているだけ…」奥深く突き上げられながらも そう頭の中で自分に言い聞かせるミサトは 気持ちとは裏腹に アクメしそうにまで昇り詰める寸前に 「嫌* ヤメちゃやだ 逝かせて」ミサトは動きを止めたKに続きを求めます その言葉に「あぁ 逝かせてヤルよ その前に…少し待ってな淫乱なオバさん」 少し朦朧とした意識で Kを見つめ アソコを広げたまま続きの挿入を待つミサトは 勃起したチンボを目で追い 夫とは比べものにならないほどだと思っていると Kに足首までも縛られます 後ろ手にされ さらに足までも縛られると身動きの取れない事で ミサトは さらに身体がKを求める様に熱く… そんなミサトは 一気に青ざめます 「ちょっと 何を…」「記念撮影だよ」「ヤメて そんな事… ヤメてってば これを解いてよ」向けられた携帯のレンズ シャッター音に顔を背けると「ほら こっち向けよ マン汁まみれのマンコと顔を撮るから」抵抗する事も出来ずに
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■