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一言も言う間も無く咥えさせられて動揺するミサトに「舌を使えよ ガキじゃないんだ 咥えているだけだと いつまでも出ないぞ」息苦しいほどに押し込まれる 大きな男性器と その匂いにミサトは 下半身に疼きを覚える中で 見慣れた生活空間の自宅付近での不貞に自分が興奮している事を… 誰かに目撃される前にKを早く満足させないと思う気持ちでフェラするミサトは「おぉ いいぞヤラシイなマジ チンボに飢えてるって感じだ マンコ濡らしてるのか?」Kの指が抵抗無くワレメの中に滑り込むと濡れている自分に さらに興奮と疼きを そんな自分を隠す様に… でもミサトの身体は反応するばかりで Kは「マジ淫乱な身体してんな ほら好きだろ 欲しくて堪らないだろ玉も舐めな玉の後は 俺のケツ穴もだ」腰をずらしてミサトに竿の その奥を向けるK 玉を口に含みながらミサトは「お尻なんて どうやって舐めるの…そんな事 初めて夫にもシタ事ないのに やだ そんな汚い…」と頭の中で考えていると頭を掴まれて「ほら ケツを舐めんだよ 御主人様の肛門を綺麗にしな」 強制的に舌を這わせられるミサトは屈辱感を感じるのと Kの御主人様と言う言葉に不思議な感覚を感じていると 「良しもういいぞ もうこんなになったし入れてヤルよ 足を開きな」Kのチンボは 先走りが溢れ大きく脈打ってミサトの前で そそり立っています 夫とは違って荒々しさを感じるのと 「私 相手に こんなになっている…」頭の中で思いながら嬉しさに ミサトは毅然としてKとの関係を拒むつもりだった気持ちは… 「ほら こうしてマンコ広げんだよ」Kに向け 自ら膝を開きワレメを広げたミサト 「ガキじゃないんだ 奴隷らしくイヤラシく広げろよ」広げる指が羞恥に小刻みに震え 今ひとつ広げ足りないミサトは 「痛ッ」「ちゃんとヤレ」Kの平手打ちに広げ直します
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