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助手席に乗せたミサトの手を Kが握ると汗ばみ熱を感じます 握ったままで恥骨の辺りを押し撫でられ 身体の火照りを感じていたミサトの口から「何?喘ぎ声を漏らして こんなのでも感じるのか」 そんな風に言われ赤面するを見て 赤信号で止まった短い間に ダッシュボードを開けてミサトの太腿の上にバイブを 「それ 入れろ」突然バイブが置かれて ミサトは それを両手で覆う様に隠ますが「入れろよ 早くやれ」高圧的な言い草とKの視線に 逆らえずにバイブを隠す様にスカート中に入れますが そんなモノを入れるなんて予想もしていなかったミサト 助手席から見える景色も合間って その先の行動に移れないでいると 次の信号待ちでKは携帯を取り出すと「旦那に この前のハメ撮りを送るか」 「ちょっと 待って 今入れます… 」躊躇う事も無く行動を見せるKにミサトは 周りを気にしている暇も無く 「言う通りにする…だから携帯を閉じて ねっ…お願い」太腿の間にある バイブを下着の脇からワレメに当てがい押し込みます 濡らしていたアソコ ミサトは挿入する その感触にアソコの湿り具合を 「こんなに 濡れている…」と思いKに そんな自分を知られたくないと… でも そんな気持ちもKの命令で打ち砕かれます 「入れただじゃ気持ち良くならないだろ 自分で動かすんだ ピストンするんだよ 横にスイッチあるだろスイッチ入れろ」 Kの命令に そんな事をしたら… でもヤラないとミサトは Kの手元にある携帯を見て 覚悟を決めて スイッチを入れます 車内に響くバイブの音 濡れていたアソコは すぐにそのバイブの刺激を敏感に察します ミサトは口元を手で押さえ声を漏らさない様にしますが 喘ぎ声は… 「気持ち良さそうだなぁ 遠慮なく悶えていいぞ」 運転中のKの左手はミサトの手に添えられ激しくバイブを… 「あ*ぁ グチョグチョいっるよ こんなに濡らして いつから 濡らしてんだ?つい先っき 会ったばかりだろ まだ何もシテないのに こんなに濡らしやがって」Kは ミサトの下着の隙間からワレメを覗き込み濡れ具合を確かめ 「糸引いてんじゃん 何 発情してんだよ」ミサトはKに失笑されます
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