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まだシャワー前の身体への奉仕を終え ユミ 洗濯バサミを外します 挟まれた粘膜に 少しジンとする感覚を感じると言うユミの アソコは やはり濡れていました 「何を サレても 濡れるんだな」照れ笑いを浮かべていました 「今日は 後ろの穴にコレを使うからな」俺はポンプ式の浣腸器を見せます 「後ろ…」「浣腸だよ この前 言っていただろ この前みたいに お尻を使うからさ どうだった たくさん濡れてたし 最後は そんなに痛みも無かっただろ」「ぅん…」「後ろにも入れて欲しい?」「… 痛くしないで…」そんな会話をしながら 俺はユミのアナルを指で触り弄ると 眉をひそめ 小さな呻き声を漏らします 「痛い?」「少し」「少しだけ?」頷き返すユミに「じゃあ 浣腸するか初めて?」「子供の頃に…」浣腸をサレる行為に抵抗を示さない事が 不思議でした 俺はグリセリンと お湯で作った浣腸液を ユミが受け入れられる量を注入しました バスタブの横で お腹の痛みを… そんなユミに携帯を向けていました 「いつでも いいぞ」排斥するのを写メされる 初めて男性の前での排斥を迎える そんなユミの心境は 俺も わからないくもないが 女でもあるユミには どれだけの恥ずかしさなのか? 限界を感じたユミ「やっぱり…無理… お願い トイレに…トイレに行かせて」 「俺の前で出すじゃないの?出すところ見られてもいいって言ってたよな」 「無理… やっぱり嫌…他の事なら言う通りにするから お願い トイレに行かせて」さすがに懇願してきました ユミをトイレに行かせます戻って来たユミに もう一度 そして三回目「もう ウンコ出ないんだろ ここで出すせよ」もう綺麗になった腸内 俺の前で水みたいに綺麗な液体を噴出させました それでも顔を赤くして恥ずかしさを見せるユミ しゃがませて残液を出す様に言うと 膣口やアナルを盛りアゲさせて… 「出ないよ…」俺は その踏ん張りのマンコやアナルの様を見るだけに「もっと踏ん張ってみ」その光景は卑猥で興奮します そして仕上げに俺はポンプで空気だけを注入します お互いに向かい合いユミをハグすると ユミの背後に手を回して お尻を掴み広げてアナルに指を入れると鍵掛けの様に指を曲げ持ちアゲます 空気がオナラの様に漏れ浴室に響き渡りました 少し残液が残っていた事で「ブッピピピ…ピッ」恥ずかしい音に 真っ赤になって羞恥するユミ 滴り落ち残液 「もう一度だ」空気を入れて 今度は指でピストンしました 恥ずかしい音を立てて空気を出すユミ 真っ赤な顔を手で覆い隠していました 身体を流してベッドに入いる 何ぜか甘えてくるユミ排斥とオナラの恥ずかしさを隠す様な甘え方 これがユミの堪らないところ 俺は性欲をそそられます 既に勃起しているチンボにユミを跨がせて騎乗位で腰を振らせました ユミにはあまり良い思いのない騎乗位 初彼に教えられた腰振り 普通で性技は 全般的に不器用な方 今ひとつ感なユミ
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