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夜の遅い時間 用があり出掛けた俺 少し時間が…連絡してみると 会えると言うユミ シタいとも言うユミに 俺は「車の中でヤルか?」ユミの家からでも歩いて行ける距離にある とある施設の駐車場で待ち合わせしました ユミの指定する時間に俺は駐車場の手前で「もう居る?そうか 誰もいないだろ もうすぐ着くよ すぐに入れてやるから 服を脱いておけよ そう全部な」会話の中で抵抗する様な 口調のユミに「シタくないなら別にいいよ」 そんな会話に渋々 了解するユミ 俺はユミの車の横に車を止めました 前席には座っていません 後部座席に 何となく見える影… 裸体の色?影らしき気配 車から降りてユミの車の後部ドアを開けると 室内灯に照らさるユミが… 身体丸めて震えていましたユミに触れると硬直し ゆっくりと視線が…俺を確認すると強く抱き付かれました 夜の車内で ひとり全裸になりロックもせずに俺を待っているのは ユミにはレイプ以上の恐怖? そんな思いで待っていた数分間だった様でした 既に濡れていたユミ 俺が挿入すると 落ち着いた様に強くハグして チンボの気持ち良さを求めるユミ… 恐怖からの極限の快感でも感じているのか 今までにない風な感じ方をしていました 数日後 久しぶりにゆっくり会えるユミとの事情の時 1ヶ月ぶりの その日は平日でした 朝からの待ち合わせ 助手席に座ると ユミの あの甘え方をして来ます 軽いドライブと食事を終え ホテルに向かいます車内で「今日も たくさんいやらしい事シテやるよ」そんな会話に 「ぅん… いっぱいシテ… 今日は 御主人様がシタい事…何をシテもいいよ…私もいっぱい調教して欲しいな…」何となく意味深な感じを感じましたが ユミも性欲を感じているのか いつものM気質からの返事ぐらいに さほど深く考えなかった俺何をシテもいいと言うユミの言葉に 俺の頭の中は楽しむ事で いっぱいでしたいつも通りに 俺の指に濡れる助手席のユミ ホテルまで*300mぐらいの場所で 車を止めて ユミに首輪を付けます 「明るいから 誰かに見られちゃう 首輪をしているの見えちゃう…」「すぐそこじゃん」ホテルは もう見えています 首輪を付けてリードも そのリードを掴み羞恥を見せるユミの下着を脱がせました 「もう…」軽く抵抗感を示していました
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