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「あはは、気付いてたか、だってねぇ、仕方ないよ、Iちゃんみたいな可愛くて魅力的な子が近くに居たら男はこうなっちゃうよ」 とズボンの上から勃起チンポを撫でる仕草 Iちゃんは相変わらず顔をうつむいてる、そして遂に 「Iちゃん、良かったら見てみる?」 「えっ?」 理解出来なかったか時間差で理解したか 顔が更に赤くなった気がする これは怒って帰るかなとも思ったがBの娘だからかこの歳頃はそう言うのになんだかんだ言っても興味あるようで頷くIちゃん 俺はズボンとトランスを膝まで下ろしていつもレ◯コの穴を掘りまくってる勃起チンポを見せる びっくりしたような表情のIちゃん 「こ、こんな、大きんですか?」 Iちゃんの目が俺のチンポに釘付け 「大きいかどうか分からないけど俺はこんなサイズだよ、もっと近くで見てみる」 Iちゃんがこっちに寄ってきてまじまじと見る 「Iちゃん、おじさんはIちゃんを見てこんなになっちゃうんだよ」 「私を見て....」 「そう、ごめんね、Iちゃんが可愛いから、こんなにしちゃってごめんね」 片手はチンポを軽く撫でながら 「Iちゃんって凄く魅力的だからさ、こないだ送ってくれた水着姿も可愛くて素敵だったよ」 「そ、そんな事...」 Iちゃんはチンポから目が離せ無いようなのでそっと空いた片手をIちゃんの肩に回してみる、一瞬ビクっとなったもののそれどころではないらしい 「ほら、もっと近くで見てごらん」 耳元で言うとIちゃんの顔が少しチンポに近づく JKにこんな間近で勃起チンポを見せるなんて夢のような話、レ◯コにセーラー服着せてヤるのとは訳が違う、もう痛い位にビンビンだよ 「どう?」 「おっきい、なんか....凄い、こんな...」 「見るのは初めて?彼氏のとか」 「は、初めてですよ!か、彼氏なんかいません、本当に...」 「そうなんだ、Iちゃんみたいな可愛い子だと居るもんだと」 「そんな、全然、私なんてそんな可愛くないし」 「そうかな?Iちゃんはとっても可愛いし魅力あるよ?(牝犬のとは思うだけ)だから俺のもこんなになってるんだし」 「私で...」 耳元で 「そうだよ、Iちゃんでこんなになっちゃったんだよ、触ってごらん」 Iちゃんの片手が恐る恐るチンポを握る 「どう?」 「なんか、凄く熱くて....固い」 「ねぇ?射精するとこ見たこと無い?」 「そんな....無いよ、そんな、だってした事も無いし、見たこと無い」 「見たくない?」 Iちゃんの喉が鳴る、そして静かに頷く 「じゃあ、Iちゃんにお願いがあるんだけど...」 「なに?」 「Iちゃんのおっぱい見たいなぁ」 「えっ?そんな、恥ずかしいよ」 「ブラでも良いからさ、見せてくれたらもっと熱くなるよ」 「本当?こんなに熱いのに...まだ」 チンポをジッと見て 「分かった、で、でも触っちゃダメだから、ぶ、ブラなら」 Iちゃんがチンポから手を離すと自分の着ていた服を脱いで 「恥ずかしい、そ、そんな見ないで」 顔を真っ赤にして手で隠そうとする 「Iちゃん、手をどけようか」 「う、うん」 もう顔どころか体中が赤に染まってるような恥ずかしがり方 シンプルな白のブラは年相応と言ったところか ブラが少し小さい様でカップの横から溢れる乳房 「お、お願いだから、そんなに、見ないでぇ」 「いやいや、こんな立派なの男なら見ちゃうよ、ほら手を貸して」 もう一度Iちゃんがチンポに片手を伸ばす 今度は自分の手をIちゃんの手に合わせて上下にシゴき始める 「Iちゃんの手柔らかい、気持ち良いよ、そのまま動かして」 「うん」
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