本文コピー
▼本文
鍵を無事に取り出すと、少し安心してしまい、体の疼きが強くなり、オナニーをしたくて仕方がなくなり、クリップで刺激される体を一生懸命動かして、1階の外階段に急ぎました。 そして私は、1階と2階の踊場で我慢ができなくなり、その場に座り、ビラビラのクリップを一旦外すと、そのままオナニーをしてしまいました。 今おもえば、あんな所でオナニーをするなんて、はしたない行為ですが、昨夜の私は我慢できませんでした。 自分の女性器を、指で触るとグチュグチュとイヤらしい音が聞こえ、感じたびに乳首の鈴が鳴り響きましたが、私の指は恥ずかしいと思いながらも、だんだんと早く激しく動きました。 夢中に女性器を弄り、オナニーするうちに、いつも以上の快感が私の体を襲うと、もう声も我慢できず、マンションの外階段という事も忘れて、私はエッチな声を出しながらよがり狂っていました。 そして絶頂を迎えると、またもや潮を噴いてしまい、びちゃびちゃと私の潮が、階段を濡らしていました。 目の前が、真っ白になるほどの快楽を得た私は、ビクビクと何度も体を痙攣させながら、恥ずかしい姿を晒しながら、放心状態のままぐったりしていました。 かなりの時間放心状態になっていましたが、やっと正気に戻ると、急いで立ち上がりましたが、足はガクガクと震えて、思うように動きません。 それでも階段を登り、自分の部屋に辿り着くと、急いで部屋のドアを開け、部屋に入りました。 フラフラ状態のまま、リビングに戻り乳首のクリップを外すと、私の乳首は長時間挟まれていたせいで、紫色に変色をしていて、潰れた乳首はすぐに元に戻りませんでした。 そして口枷と鼻フックを取りましたが、鼻は真っ赤になっていて、鼻水とヨダレで私の顔は、ぐちゃぐちゃに汚していました。 しばらく呆然としていましたが、だんだん落ち着きを取り戻した私は、さっきまでの野外露出の事を思い出すと、また体がムズムズしてきて、自然と私の手は乳房と女性器に伸びていました。 そのまま私は、野外露出の事を思い出しながら、またオナニーを始めてしまいました。 もちろん絶頂を迎えた私は、スッキリしてシャワーを浴びると、すぐにベッドで寝てしまいました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■