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変に私は和也を意識してしまい、和也に抱かれた時は、すごく男を感じました。 もちろん息子が居たので、すぐに和也から離れましたが、帰りは和也と上手く話せませんでした。 そのまま息子と和也は、まるで兄弟のように手を繋ぎ、楽しそうに家に帰ると、すぐに息子は寝てしまいました。 部屋の中で、二人きりになると、 「なんで・・・なんで・・・あんな事を・・・?」 私は勇気を持って聞くと、 「小さい頃から、由香ちゃんの事が好きだったんだよ?」 和也は、そんな事を言っていましたが、私は和也の事は、弟のように可愛がってきたので、男と意識した事など、一度もありません。 そして和也は、私のほうに近寄って来ると、私は硬直してしまい、動けませんでした。 和也は、私の肩に腕を回すと、グッと引き寄せると、和也の顔が、私の顔に近づきました。 「和也・・・こんな事・・・しちゃダメよ・・・」 私は恥ずかしくて、顔を背けながら、必死に拒絶すると、和也は私の顎をクイッと持ち上げると、和也は私にキスをしてきました。 いきなりの事で、私は驚きましたが、和也の唇が私の唇に重なると、久しぶりの男性の唇に、私の体の力が、一気に抜けていきました。
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