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そして私も、 「はい、よろしくお願いします」 そう言って再び、私と和也は抱き合いました。 どれくらい抱き合っていたか分かりませんが、いきなり私のスマホが鳴り、電話に出ると、和也の母親・・・ つまり私のお姉ちゃんからです。 さすがに、お姉ちゃんの息子と、こんな関係になったあとに、お姉ちゃんの声を聞くと、罪悪感を感じますが、私は普段通りに出ました。 姉「和也と連絡とりたいんだけど、連絡 つかないんだけど・・・」 私「和也なら、今ここにいるよ!」 そう言って、私が和也にスマホを渡すと、和也はいきなり私の頭を掴んで、チンチンの目の前に、私の顔を近づけると、舐めろという仕草をしてきました。 私は和也の言うとおり、さんざん射精して、萎んだ和也の可愛いチンチンをフェラすると、お姉ちゃんに代わりました。 和也は、お姉ちゃんと電話で話ながらも、私のフェラに感じてくれているようで、時折体反応させ、顔を歪ませていました。 そして和也が話終えると、和也のチンチンは、再び勃起していたのには、驚きました。
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