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甥っ子の和也は、片手で息子に手を振りながらも、 「由香ちゃん、気持ち良かった?」 そう聞いてくるので、 「なんであんな事をしたの?」 私が甥っ子の和也に聞くと、和也の口から、とんでもないセリフがとびたしました。 「由香ちゃんが、昔から好きだったんだよ!」 まさかの言葉に、私はかなり童謡して、なにも言えなくなってしまいました。 確かに和也は、けっこうなイケメンですし、小さい頃から、今まで私も和也のモテっぷりは、目にしてきました。 それなのに、和也は、私を好きと言ってきたのです。 若い女の子達が、たくさん和也の周りにいるのに、こんなバツイチ子持ちの私を好きって・・・ もう私の頭の中がパニックになっていると、和也は私の膝に掛けていた、コートで自分の手を隠しながら、私の太ももを触ってきます。 「ちょ・・・ちょっと・・・和也・・・!」 私が慌てて和也の手を掴むと、 「あまり変な動きすると、周りにバレちゃうよ」 和也に耳打ちをされて、私は和也の腕を掴みながらも、何もできなくなりました。 「由香ちゃんの足って、細いし色白で綺麗だね!」 和也は、まるで日常会話でもしているかのように、喋りながらも、器用に私の足を触っていました。
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