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同僚の前で 息子に犯されて感じ 恥態を晒した義母は 仕事も男までも失いました 俺は俺で見られるSEXに ハマってしまい 寝室には大きな鏡を 三方面に置き 義母とのSEXの様を見ては 興奮していました その鏡の中で「由紀子 見せてよ」 義母にバイブなどのオモチャを手渡して オナらせると 義母は 鏡に映される自分の姿を見てか 俺の目線に… わかりませんが興奮しています 女のオナを 見るのも俺を興奮させますが フェラする姿や 俺の腰を抱えてケツの穴に 吸い付き舐める様子は 俺の征服感を揺さぶりました 先走り汁が止まらない程です 義母にペニスバントで犯される事で 俺の肛門は 拡張され舐められると 口を広げるまでになって 口を開けた肛門の中で舌が動きます 義母の舌は 俺の直腸を直に舐めるまでに 「由紀子 見える? ほら入っているだろ」 結合部分を義母に見せ付けてのSEXを 繰り返していました 鏡の中で義母との性行為は 興奮させ 家に帰ってすぐに 俺は 「由紀子〜 来いよ」家事をして居ようが テレビを見て居ようが すぐに俺の元に 俺は 着替えているのを止めてパンツだけの姿で待っていると 無言で パンツを下げて チンボの匂いを嗅いで口の中に まだ固くなっていないチンボは 義母の口の中に全て入っています 頭を押さえて揺さぶると 一気に膨張するチンボに苦しむ義母の 頭を押さえ付け その表情を楽しむのです 鏡の中で義母の姿の全体が見えると 更に興奮させて 「ほら もっと奥まで入れろよ 」 「今度は 袋もだ」仁王立ちのままの俺の股間に 押さえ付けられながら吸い付き舐め回すと 義母の腕が 腰や腿に絡み 俺の胸や お腹や臀部を撫で回して吐息を漏らし始めます 「ケツの穴 舐めたいか?」押さえ付けられたまま頷き 俺の背後に回って臀部の肉を広げると鼻を 押し付けて臭いに酔いしれるのです 「ァア… いい臭い… ねぇ舐めもいい 舐めさせて」 「もっと嗅げよ それからだ」 肛門の中に入ってしまいそうな程に 鼻を押し付けて臭いを嗅ぎ 亀頭を撫でる義母は 「もう 舐めさせて…」「舐めさせて?」 「舐めさせてください お願いします」 主従の関係を思い知らさせて「いいぞ」と 舐めさせます これ以上広げられないまでに左右に開いて 俺の肛門の中に舌を挿入して ほじり舐めあげる義母に「美味しい?」 「美味しいです」です何度も言わせは鏡を見ては俺も興奮しています 食事中でも 義母の身体を弄ったり 風呂も 一緒で お互いの身体はもちろん 直腸内までも綺麗にしては夜を迎えます 二人の生活空間の中で 誰も居ません 性具などは 普通に置いてあり 俺も義母も ラフな服で いつでもSEXをするには簡単な姿でした 訪れるのは 宅配サービスぐらいで 俺の 義母に対する羞恥と露出行為は常識を ずれて行きます 訪れる人や 夜の買い物は乳首が微かに浮く 上着と 張り付くような…割れ目の位置が分かるズボン 40歳近い義母には似合わないミニスカート 20歳の俺に近づけた服装にさせていました
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