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入学式を終えた その夜「カスミはもうガキじゃないんだ これからは大人の女としてセックスをしていくんだよ 出来るな」 「義母さんは 僕がカスミの婚約者と…カスミの夫として カスミ同様に一生面倒を見る だから娘のカスミには 親として家事はもちろんセックスのイロハを教えろ」 縛り終えた二人の身体を弄りながら 新しい 家族の形を二人に囁くと カスミも玲子も素直に頷き返事をします 2つの縛られた女体を堪能しはじめるコウ まだ未完の身体と しっとりして柔らかい開発された身体 左右から コウの身体を舌や唇が這い回ります 「カスミ よく見て真似をするんだ」玲子の 仕草を見ながら同じように真似をするカスミ 「カスミ そこは そう そんな感じに」 「こう? ママこれでいいの」母娘の会話を交わしコウに奉仕をする二人の姿に コウのチンボは 先走り汁を溢れさせます ドMの玲子は元旦那に仕込まれたテクニックを娘に教えていきます 「カスミ 良く見ておけよ 玲子はカスミの お父さんだった奴に同じ事をしてきたんだ カスミは間接的に お父さんに調教されているのと同じだからね」 カスミも玲子も その言葉に一瞬 表情を曇らせます 「お父さんに… でも 私がシテいるのはコウ君だもん コウ君にシテいるの…だから違うから…」カスミがそう答えると 「私はコウ君から 教えてもらったんだから…」と言うカスミに玲子は自分の過去を振り返り苛まされます 「玲子 フェラをしろよ カスミ よく見ておけよ」深く咥え 愛しいそうに舌を絡め 頬張る姿を凝視するカスミ その視線に玲子は羞恥を隠せません 「玲子 まだカスミに教えてない場所があるだろ チンボの次は どこを舐めるんだ カスミに教えてやりなよ」フェラしていた玲子の動きが止まりました フェラを止めて 固まる玲子は 少しの間 考えて沈黙の後に覚悟を決めて 「カスミ… カスミちゃんと見ているのよ」 玲子はコウの身体を うつ伏せに そして 腰に顔を埋めると舌を出し這わせました 「カスミには初めてだろ 見てろよ 後でカスミにもやってもらう」 玲子の舌は もうコウの肛門に… ゆっくりと優しいく そして時には激しく舌が 動き 玲子の手はチンボや玉を撫で回しています 「僕さぁ これを初めてされた時は スゲ〜感じたんだ お尻の穴を舐められるなんて知らなくて びっくりしたんだから 僕が 驚いていると玲子がさぁ 気持ち良かったら出して良いよって 私 男の人の お尻の穴舐めるの感じてくれるか大好きって言って ず〜っと舐めたりされてさぁ舌まで入れてくるんだ」コウはカスミに話し掛けてます 玲子の顔は熱く感じるぐらいに高揚しカスミの前で 止める事なくアナル舐めを続け披露する玲子
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