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成長していくのは妹だけではありません 俺のモノで妹や母が感じるまでに… そして俺の中に入ってくる男の喜びも知り 嫌と感じなくなっていく俺の身体 母と妹の前で「お前 今夜ヤルからな ほらコレで綺麗にして来な」 イチヂクを俺に渡す男 見て見ぬふりをする母 全てを終えて戻ると 布団では 妹と母が男のモノに群がっていました 「準備できたか こっちに来い」妹と一緒にヤラれた事は 数回ありますが 母の前で初めての事です 母の表情は まるで悪さを隠す子供みたいでした 母は 男から離れ 妹は男の腕の中で 身体を触られながら…その隙間に俺が入って座ります 「久しぶりだろ お前 今日は たっぷりシテやるからな ホラ 咥えろ」 この男に妹の事で嫉妬するほどの感情が芽生えて来た今の俺 それでも 逆らえないまま 従い男のモノを咥えます 母や妹の前では屈辱感も感じる俺 妹は好奇心のある顔で見て 母は 顔を伏せていました そんな状況に勃起させてしまうと 「○○見てみろよ こんなに固くさせているぜ お前の子供は 皆んなチンボ好きだろ」 男が母に言うと続けて 「そんなトコに居ないで こっち来て ほぐしてやれよ」「ほぐすって…」「今から使うんだ ○○が痛くないように柔らかくするんだよ」男は そう言いながら俺の手を束縛し始めました うつ伏せの俺のアナルを母が舐め始めました 「自分の子の肛門の味は 格別に美味しいだろ」何度も男に犯された俺のそこは母の舌で緩み舌が深く入ってくる頃には 気持ち良さを 表していた俺に 「お前も お前だな 母親にケツ舐められて 腰を動かしているなんて もうチンボが爆発しそうか? 欲しいなら欲しいと言えよ」 「欲しい… 入れて欲しい」「何をだ?はっきり言えって」「チンボ入れて欲しい」男は母を退けると「ほら 足を開けよ」俺は恥ずかしくて顔を伏せながら足を開きます 男が突き始めると 久しぶりに貫く感覚と腕の自由を奪われている そんな状況に勃起は衰えません 太いモノでアナルを押し広げられ突き上げる度に 「ヴッ ヴッ ゥゥ…」俺の声が漏れました 「感じているのか?気持ちいいみたいだな」 男が俺に問いかけて来ます さらに激しく突く男 俺はチラッと目線の向けると その様を妹は 前のように 繋がっている その部分を見つめ 母は 顔を背けていました 「○○ 良く見ていろよ」母は男に言われますが 見るに耐えられないような母に 男は 俺を仰向けにすると「ここに来い」と母を俺の頭の位置に座らせると母の髪を掴み「そろそろ 限界だろ 気持ち良く逝かせてやれよ」 勃起している俺のモノを無理矢理咥えさせる 男 俺の顔には 母のアソコが「良く見えるだろ」 母の目の先には男のモノが入っている俺のアナルが 間近に… 俺は それを思うと興奮に駆られ 母の口の中に 射精していました
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