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喜美枝は訳も分からない感じで、 「何度もどうしたの? 俊彦さん?」 必死に問いかけていましたが、僕は頭に血がのぼってしまい我を忘れ、喜美枝の乳房を荒々しく鷲掴みしながら、 「こうやって男に揉まれてきたのかよ?」 「なに?・・・そんな・・俊彦さん・・・・落ち着いて!」 喜美枝は体を激しく動かし、押さえつけている僕を押し退けようとしていました。 喜美枝の着ていた白いブラウスを、強引に引き裂くと、ブラウスのボタンが回りに飛び散り、赤のブラジャーが露になりました。 「こんな厭らしい下着つけて、浮気相手は喜んだだろ!」 喜美枝の胸にむしゃぶりつき、僕は顔を埋め両手で喜美枝のブラジャーの上から、力一杯握り揉み回しました。 「痛い!俊彦さん・・・・痛いよ〜〜」 喜美枝は泣き声を上げながら、両腕で僕を叩いて抵抗しました。 僕は、それでも喜美枝の顔を舐め回し、強引に唇に舌を押し込み、口を塞ぐようにキスしましたが、 「イヤァ!俊彦さん本当にやめて!」 首を激しく振りながら僕を拒みましたが、 「浮気相手にとはキスできて、俺とはキスできないのかよ」 「そんな・・・俊彦さん・・・怖い!やめて!」 僕は喜美枝のブラジャーを、乱暴に捲り上げ、喜美枝の乳房を揉み回しました。
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