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「喜美枝・・・あのさぁ〜〜こんな時になんなんだけど・・・これから喜美枝の事信じることにするよ!」 「ありがとう・・・でも・・・私・・・」 「もう同級生の男と会わないって約束できる?もし連絡きたら、僕にちゃんと言える?」 黙って喜美枝が頷くと、僕は喜美枝の上に覆い被さると、ワザと怖い顔をして、 「じゃあ今回の事で、罰与えないとね。」 「はい・・・ごめんなさい・・・俊彦さん・・・本当に・・・ごめんなさい。」 かなり喜美枝はたぶん痛い事をされると思ったのか、かなり怯えていました。 「じゃあ・・・喜美枝・・・人妻になれ・・・」 喜美枝は驚き「エッ!?」と言うと、 「だから・・・俺の女房・・・奥さんになれって言ったんだよ!」 かなり恥ずかしくなって、ぶっきらぼうにいい放つと、僕は喜美枝の上から降りて、横に寝て背を向けました。 喜美枝は、声を震わせながら、 「俊彦さん・・・本気なの?」 「そうだよ!今回の罰だぞ!」 「本当に・・・こんな私・・・こんな私でいいの?」 「喜美枝じゃ・・・喜美枝じゃないと・・・ダメなんだよ!」 大きな声を出しながら、喜美枝は体を震わせて泣きながら、 「ううう・・・俊彦さん・・・嘘でも・・・嘘でも嬉しい・・・」 そう言って泣いていたので、ベットから出て、僕の机から1枚の紙を見せました。 「喜美枝・・・!これ・・・書いてよ!」 そう言って見せると、また喜美枝が号泣してしまいました。 僕は前もって婚姻届を書いていて、保証人もみゆきと由美子になってもらい、あとは喜美枝の名前書くだけにしておきました。 「これ書いたら、もう俺の女房だからな!早く書けよ!」 僕の机の椅子に座らせると、喜美枝は婚姻届に名前を書いてくれました。 それから、喜美枝を抱きしめて、いっぱいキスをして、その夜は喜美枝と狂ったようにエッチをして、気がついたら、もう朝になっていました。
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