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抱き付いてくる先輩が可愛くて、おちんちんに手を伸ばしました。 「んふっ…んぅ…」 キスをしながら漏れる吐息…そういえば、昨晩は私も中途半端な状態でした。 抱きつく先輩をすり抜け、股間に顔を埋めました。 「先輩の…美味しい…」 先っちょから溢れている透明な雫を指で掬って、わざと先輩に見せ付けるように舐めました。 唾液でいっぱいの口におちんちんを頬張り、喉の奥までくわえました。 「ぅあ…気持ちい…」 えづいて、涙が出そうになりましたが、なんとかこらえて舌を動かしました。 自分のおまんこに手をやると、またトロトロに。
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