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私は食品メーカーに勤める、今年26歳になる普通の独身OLです。 去年の7月の事。 会社の飲み会に参加していた私は、帰りに同僚とタクシーに分乗して帰路に着きました。 帰る方向が一緒の女子社員と課長でした。 いつも飲んだ後は、タクシー代が経費で落とせる課長に、二人でお世話になっていました。 今思い出すと、経験採用で4月から途中入社した私は、やっと会社の雰囲気にも慣れてきて、勧められるままにお酒を呑み、いつもより酔っていたと思います。 タクシーは最初に女子社員を降ろすと、次は私のマンションの前で私を降ろした後、角を曲がって走り去りました。 いつもと変わらぬ光景…軽く降る雨が私の髪を濡らしました。 酔っていた私は周りを良く確認もせずに、部屋の前に着くとバックから携帯とキーを取り出して、扉の鍵穴にキーを差し込んで扉を開けました。 『霧子さん、大丈夫?』 突然名前を呼ばれて、私はビックリして携帯を廊下に落としました。 『えっ課長!?』 『そんな慌てるなよ。』 課長は廊下に落ちた携帯を拾うと、私の背中を押して中に押し込み扉をしめました。 『えっ!課長、困ります!』 私は慌てて課長の胸の辺りを両手で押しながら、声を上げました。 『こんな時間に近所迷惑だぞ、ほら、ほら。』 『ンッグッ…グッ…』 私があげた断末魔の叫び… 課長の固い拳が、2回私のお腹にめり込み、私は苦しさと吐き気で玄関から部屋に続く廊下に、口とお腹を押さえてしゃがみ込みました。 『こんなところで吐かれたら後始末が大変だ。ほら、トイレはどこだ?』 私が逃げるように廊下を這いずると、課長はスーツのスカートに巻いていたベルトを掴んでトイレの扉を開け、私を便器を覗き込む様な前屈みの形にしました。 『ほら、吐いて良いよ。まだ足らないか?』 課長の拳がまたお腹にめり込むと、手で押さえていた口から溢れる様に胃の中身がトイレの中に落ちました。 私は苦しさと痛み意識が朦朧として、便器を抱えるように崩れ落ちました… 頭の中では、何で課長からこんな仕打ちを… でも、これから私の身の上に起こる事の方が、更に酷い仕打ちでした。
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