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部屋に入り、その匂いを嗅ぎながら、ギンギンに勃起したぺニスを握り締め、何度かシゴくと、あっという間に射精しました。 目の前が、真っ白になるほどの快楽に、ベッドに横たわり、余韻に浸っていると、母がお風呂から出てくる音が聞こえました。 僕は母のパンツを、ベッドに隠して、リビングに戻ると、母は体にタオルを巻き付けて、湯上がりの体はすごく火照っていました。 そんな湯上がりの母は、とても色っぽいく射精したばかりの僕のぺニスは、また反応していました。 母の体型は残念ながら太っていますが、かなりの巨乳で、胸の谷間がハッキリと見えていて、僕はその谷間が気になって、チラチラ見ていると、 「なに見てるの?お風呂入れば?」 そう言われ、慌ててお風呂に入りました。 お風呂に入りながらも、ずっと湯上がりの母の姿が目に浮かび、ぺニスがずっと勃起したままでした。 そしてやっとぺニスが落ち着き、お風呂を出ると、母はパジャマに着替えていました。 しかし薄手で密着したパジャマを着た母の体型は、パジャマの上からもハッキリとわかり、巨乳と豊満なお尻は、プリッとしていました。 結局その日は、寝る前にもオナニーをして寝ました。 それからと言うもの、僕は昼間は母の下着を着ながらオナニーをして、夜は母が入った後にお風呂に入り、脱ぎたてのパンツを漁り、母のべっとりした体液の付着したパンツを、嗅いでオナニーをしました。
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