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「ウッ…アッ…アッ…アァァァァ…ウッ…」 私は永松様に二発、アナルに種をいただきました。 永松様は「ウゥゥ…一回、抜くぞ〜アァァ」 ヌルッ… 私のアナルはだらしなく口を開け、中には白いザーメンが… 「いっぱい、出しましたね〜」古賀様が私のアナルを望みこみながらおっしゃいます。 「いやぁ久しぶりに良かったですよ」永松様は満足げに座っておっしゃいます。 「じゃあ、今度は…」 古賀様は御チンポ様をいきなりアナルへ… ズブッ…ズブッ… 私は「ウッ…」 「オォォ…ィィィ…チンポに永松さんのザーメンが当たって気持ちいいなぁ」 「すげぇ…拭かずにぶちこむ…スゲーですねぇ」 「種壺は気持ちいいですよ〜そして一時するとねぇ」 古賀様はリズミカルに奥を突き上げます。 20分程たちましたでしょうか!? 私は「アッ…す、すみません…ト、トイレに…」 「うん…何だって?」 パンッ…パンッ… 「ト、トイレ…に…ィィィ」 パンッ…パンッ… 「トイレに…どうしたの?」 「で、出て…ウッ…しまい…ます…」 「何が?」 「…………う、…ウンチが…」 パンッ…パンッ… 「アッ…アッ…ウッ…」 「駄目だよ〜私が出したら…だよ…」 「えっ…アッ…」 「分かんないの?」 パンッ…パンッ…パンッ… 「は、はいィィィ…」 私は腹痛(便意)と玉輪のチクチクする感覚に耐えるしかないのです。 永松様は「いやぁ見るのもイイネ…また立ってきましたよ」 「相変わらず、元気ですねぇ」古賀様は笑いながら…おっしゃいます。 私はこのあと、古賀様と永松様が満足されるまで(古賀様が二発、永松様が三発)犯され続け…枷を外されたのは14時過ぎでした。 足裏にはびっしりと蝋がこびりつき、アナルにはザーメンが出ないように直径5pのストッパーが付けられています。 「君はまだいってないからまだまだ楽しめるねぇ」 私はこの12時間程のプレイでチンポが萎えては立ち萎えては立ちを繰り返してクタクタです。 解放された体を起こし、蝋を取ります。 フラフラとトイレへ向かおうと歩き出すと、 クンッ…クンッ… 私は玉輪を外されてないのです。 アッ… 思わず腰が引けて膝と両手をつきました。 「何処に行くの?」 「お、お願いします…ト、トイレへ…」 「そう行きなさい…」 古賀様は玉輪の鎖に5sのダンベルをくくりつけました。 ズルズル… 私は四つん這いでダンベルを引きづりながらトイレへ向かいます。 「ハハハ…」 永松様は足でダンベルを踏みます。 私は「ウッ…アッ…イタッ…お願いします…トイレへ行かせて…下さい…トイレへ…」 トイレが遠すぎて…
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