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『んーっ、んっ』狭い湯船の中で身動きがとれない私に 「久しぶりだから、凄く感じてる」 『ばかっ』 「何がばかだよ。じゃここは、どうなんだよ」と言いながら主人の手が今度はアソコへ 『やめてっ』その手を押さえながら主人を見ると 「良かった。良かった。元気になってくれて」少し涙声だったのに驚いた私は、主人の手を押さえてる力を緩めました。 すると主人は湯面から出ている乳房を舐め、乳首に吸い付いてきたのですが、私は主人の頭を軽く抱き主人の愛撫を受けました。 『んっ、んっんー』湯の中でクリトリスを愛撫してくる主人の指は、湯の抵抗もあってか優しく感じました。 主人が立ち上がると、大きく反り、ビクッ・ビクッと脈を打つものが目の前に現れました。 私は、熱くなった主人のものを握ると、ゆっくり前後に動かせました。 主人を見上げると、主人も私の方を見ていましたが、私は目を反らさず舌を出し先の裏側を舌を左右に素早く動かせてみました。 腰を引いた主人の今度は伸びきった袋の部分を、空いているもぅ片方の手のひらで支えるように持ち上げました。 軽く袋を揉むようにしながら主人のものを上にむけると、露になった裏側を根元から先に向かって舐めあげました。
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