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私は恥ずかしくて、すぐに和也に背を向けて、 「お漏らし・・・しちゃった・・・」 そう呟くと、和也は私を自分のほうに向けながら、優しいキスをしていました。 「由香ちゃん、初めてだったんだね?」 和也は、私を見ながら、優しく微笑むと、 「お漏らしじゃないよ!」 私は、和也の言っている事が理解できずにいると、 「由香ちゃんは、僕とのエッチでいっぱい感じてくれたから、潮を吹いたんだよ!」 そう話す和也に、私はさらには、恥ずかしくなっていました。 確かに女性が潮を吹くというのは、聞いた事がありますが、今まで何人かの男性に抱かれきても、そんな経験をした事がありませんでした。 それなのに、初めて潮を吹いた相手が、小さい頃からよく知る甥っ子の和也だと思うと、私は和也の顔を見れません。 和也は、恥ずかしがる私の体を、再び愛撫しだすと、 「由香ちゃん・・・入れるよ・・・」 和也は、私の上に覆い被さり、私を見つめてきました。 そして熱く固い、和也のチンチンが、私のマンコに押し当てられると、私は久しぶりの感覚に、大きな喘ぎ声を出していました。
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