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ゆっくりとまゆみの股を開いていく… 『ああっ…吉田さま…もう…クタクタなんです……少し…休ませて…ください…はぁはぁ…』 『甘ったれるなよ!まゆみ!淫乱牝奴隷の癖に!』 『お前は牝らしく…ケツ振って、あんあんイキまくってりゃいいんだよ!』 『そんな…』 『今日は気が狂うほどイカせてやるからな!』 『ああっ…ほんとうにおかしくなっちゃう…』 足をM字に縛り腰にクッションをあてるとまゆみのおまんこは隠せないほど丸見えだった。 抵抗する体力すら全裸で走らされ奪われた。 自らのおかれた立場に気力すら失いつつあった。 あの美しい奥さんが妖艶な汗で光ってなまめかしい。 気力、体力を失ったまゆみに永遠に押し寄せる波のような快楽を送り続けて狂わせてやる。 そう思いながら張り形をまんこに入れ、さっきより一回り太いアナルバイブをブスブスと沈めた。
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