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それからも、和也に体位を変えながら責められ、正常位で1回逝かされ、さらに座位と騎乗位でも、それぞれ1回ずつ逝かされてしました。 そして最後は、また正常位に戻ると、 「由香ちゃん・・・出ちゃう・・・出ちゃうよ・・・」 和也の腰が、また早くなると、 「和也・・・中に・・・由香の中に・・・出して・・・いっぱい・・・和也・・・和也・・・ちょうだい〜」 そう言うと和也は、私の顔を見ながら、 「えっ?いいの?由香ちゃんの中に・・・中に・・・出して・・・いいの?」 驚いた様子で聞いてきたので、 「うん!和也の・・・和也の・・・精子を・・・由香の中に・・・いっぱい・・・いっぱいちょうだい!」 私は和也を抱きしめながら、自らも腰を動かし、和也の精子を求めていました。 「由香ちゃん・・・由香ちゃん・・・」 そう私の名前を連呼した和也は、大量の精子を、私のマンコにドバッと注いでくれました。 和也の精子が、出た瞬間に、私のお腹のあたりは、和也の精子の暖かさを感じ、私は幸せでした。 射精した和也は、息を切らしながら、下にいる私を包むように倒れ込み、優しく抱きしめてくれました。
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