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私はユカちゃんに愛撫され何度もイキそうになり「ユカちゃんイかせてお願いします、イ・イクーイキそう気持ちいいイク―」と声を出し喘いでいました、そのたびに足がガクガクと震えイキそうになるのですがぺ二クリを縛られているせいでぺ二クリからは精子がでず中途半端なイキかたで私は何度も「ミサ様お願いします変態女装男のおチンチン縛っているゴムをほどいてイかせてください」とお願いしましたがほどいてもらえず、ミサはユカに 「お前がちゃんとしないからイケないらしいぞ、お前も気持ちよくしてやるからちゃんとやれ」と言い他の子たちにもう一本あった極太バイブをユカちゃんのオマンコに挿入するように命令しました、ユカちゃんのスカートをめくりバイブを挿入しようとした子が「うわぁーミサ先輩、見て見てユカ、こんなことさせられてるのに感じてオマンコ糸引いてますよ、みんなも見て見なよ」 「ホントだーこいつマジエロい」「すごいよねー感じてるんだ」「それよりさーアナルから出そうじゃない」「ホントだ糸引いてるのにびっくりして見てなかった」「バイブ入れたら出てきたりして」「やってみれば」といいユカちゃんのオマンコにバイブを挿入しだしました、ユカは「ミサ先輩許してください、もう漏れそうです」とお願いしましたが許してもらえず、挿入されさらにアナルバルーンの一段目と三段目を膨らませ浣腸を追加してからアナルバルーンのスイッチを全開にしましたユカちゃんが痛がり「漏れそう我慢できない」と言うとミサが「漏らしていいよ早くもらしなよユカのおもらしみんなに見せてあげなよ」というと ユカちゃんは「もう・我慢できない漏れる」と言いながら力を抜きましたが漏らすことができず、「イ・イヤおもらしさせてお願い、イ・イタイホントにお願いします」と言いながらきばっていましたが漏らすことができず、みんなに「キモチ良くしてやるよ」とバイブをピストンされましたピストンしている子が「すごいよこんな大きなバイブがズボズボだよ」と言いながらめちゃくちゃにしていました、ユカちゃんが時々「ア・ア」と感じた声を出すとミサが「おもらししやすいようにしてやるよ」と言い二段目を少しずつ膨らませていましたその間もユカちゃんは早く解放されたい一心で私に愛撫を続けていました、三段アナルバルーンの経験者なら分かると思いますが前後を膨らますと少しも漏れないのですごくつらくさらに真ん中を膨らますと強制的にアナルが広がり出そうで出ない状況が続き気が変になりそうになります。
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