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その後も和也は、まったくチンチンが萎む事がなく、私のマンコの中で、しっかり勃起をしていたので、そのまま和也は、私のマンコから抜く事もなく、3回戦が始まりました。 私は和也の若さに驚きながらも、和也の責めに、すっかり酔いしれてしまい、何度も逝かされてもらいました。 結局私の中で、3回射精した和也は、さすがにもう無理だったようで、私のマンコからチンチンを抜くと、そのまま私を抱き寄せながら、横になって休みました。 すっかり私は、和也に夢中になってしまい、和也に抱き寄せられると、20歳以上も年上の私は、和也に甘えていました。 しばらくして、 「和也なら、こんなおばさんじゃなくても、いっぱい若い女の子とデキるでしょ?」 私は和也の上に乗りながら聞くと、 「由香ちゃんだって、まだ若いし、俺は由香ちゃんが好きなんだよ!」 和也は、私の目をしっかり見つめながら、そんな事を言うと、私にキスをしてくれました。 近親相姦・・・ 確かにいけない事ですが、私はもう和也から離れられそうにありません。 「由香ちゃん・・・今から、僕の彼女だよ!」 普通なら、当然こんな事を言われたら、笑ってゴマかすのですが、もう私には、和也が、甥っ子ではなく、一人の男性にしか見えませんでした。
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