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横に眠る息子を気にしながらも、私は和也の愛撫に、声が出ないように、必死に耐えていますが、和也はそんな事はお構い無しに、私のマンコを弄っていました。 あれだけヤッたのに、またムラムラしている和也を見て、私は嬉しくなりました。 今まで、仕事をしていても、バツイチ子持ちだと、女扱いしてくれる男性も居なかったのに、和也はこんなおばさんに、何度も欲情してくれます。 私は和也の愛撫に、幸せを感じながら、快楽に酔いしれていると、 「由香ちゃん・・・」 そう言いながら、和也が覆い被ってくると、 「もう一回入れさせて!」 そんな和也を抱きしめながら、 「こんな私で良ければ、何回でも来て!」 そう和也に答えると、和也は嬉しそうな顔をして、ズブッと勃起したチンチンを、私のマンコに挿入しました。 隣で息子が寝ているという状況に、私は興奮していました。 「由香ちゃん・・・気持ちいい・・・由香ちゃん・・・最高だよ!」 和也は、私の耳元でそう言いながら、激しく腰を動かし、チンチンを私のマンコに出し入れし、私のマンコの肉壁を、たくさん刺激していました。
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