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『そんな涙を浮かべながら睨むなよ…初めてじゃないんだ、前回は気持ち良くされて、白目を剥いて失神するぐらいイッてたじゃないか…』 課長は刺激を受けて立ってしまった乳首を弾きながら、私に話しかけました。 『なぜ、私が部屋に入れたのか不思議か?』 『う〜(どうして?)』 『簡単な事だ。合鍵で開けて、堂々と入ったよ。君がくれたんじゃないか。』 『ん〜ん〜(渡してない!)』 『ほら、土曜日の朝一で作りに行って…記憶に無いのか?君が渡してくれる証拠のビデオもあるぞ。』 『んっんっ…(騙して撮られた?酷い…)』 『それより、何で裸? 俺が今日来て、また気持ちよくしてくれるのを、期待していたのか?』 『んっんっ…(そんなわけない!帰って)』 『ははは、そんなに否定するなよ。 ん〜タオルや化粧品をみると、シャワーの後にボディケアをしていて、途中で酔いがまわって下着を着けずに寝てしまった。 どうせ裸にするつもりの私には、好都合だったよ。おかげで色っぽい寝姿をカメラで撮れた。』 課長は私の身体に覆い被さると、舌と指を使って乳房や陰部を愛撫してきました。私はもがくように身体をよじりましたが、体格差もあってかないませんでした。 課長の身長は180近くて体重も80近くあるガッチリした体格で、私は160に満たない体重45程度の普通体型です。 課長にガッチリ身体に腕をまわされると、身動きが出来なくなります。 執拗に身体を舐められ、指で敏感な場所を弄くられてると、課長の太い指が私の中に入り込み、グチュグチュと音をたてていました。 『んっんっ…うっ…うっ…んっんっ…』『どうした?そろそろ入れて欲しいのか? 指がベットリとマン汁だらけになった。』 課長が身体を起こして指を抜くと、私の顔の前で糸が引くように指を広げました。 そして、その指に着いた愛液を勃起している男性自身に塗りたくりました。 『霧子君のマン汁はサラサラしていて塗りやすいよ。 ほら、よく見てみなさい。今までの経験したチンポと比べてどうだ?大きいか?』 私の顔の前で、課長の下腹部から生えたおちんちんは、確かに今まで知っている物より、ゴツゴツとグロテスクで太くて大きく、固い感じがしました… 嫌っ嫌っやめて… 課長は先を私の入口に宛がうと、動かないように足を両手で抱えて、グッと挿入してきました…
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