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本当に部長は、会社では好き放題に振る舞い、さんざん部下を怒鳴り散らし、辞めていく部下も少なくありませんでした。 そんなある日に、会社の1週間の夏休み前日に飲み会が開かれました。 もちろんそこには、部長もいて、飲み会の席ですら、部長の顔色を伺いながら、飲んでいました。 部長はそこでも、女王にでもなったように好き放題に喋り、自分の無能さを棚にあげ、部下をさんざん馬鹿にしながら、自分勝手に泥酔していき、とうとう僕は完全にキレてしまった。 飲み会が終わっても、すっかり酒に飲まれ、泥酔した部長は、1人で歩く事もできず、家が近い僕は、みんなに部長を送って行くと言って、一緒にタクシーに乗り込みました。 タクシーに乗った途端に、僕たちの苦労も知らず、完全に酔い潰れてしまい、僕の肩に頭を乗せて、熟睡してしまった。 いつもは、部長の顔をそんな間近で見る事はないのですが、近くで見ると、目元や口元には、小皺がいっぱいあり、しっかりメイクで隠していても、やはりシミを完全に隠す事はできないようでした。 それに毎日バッチリメイクをしていて、気が付きませんでしたが、部長はだいぶ肌荒れもしていて、汚い顔をしていました。 それでも僕は、そんな部長の寝顔が、すごく優しい顔に見え、寝息を立ててスヤスヤ眠る部長に、僕はチンポを固くしてしまいました。 僕はタクシーの中で、部長が寝ているのをいい事に、部長の爆乳を触って感触を楽しみます。
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