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それこそ、僕の覗いているほうに、思いっきりお尻を突き出していたので、美人な女のお尻の穴のシワまで、しっかり覗く事ができ、拭くたびに、美人な女のお尻の穴は、少し収縮をしていました。 その後も、トイレットペーパーで、何回もお尻の穴を拭いては、トイレットペーパーにウンチが付いていないか確認すると、やっと美人な女は立ち上がりました。 僕は、慎重に個室の鍵を開け、音をたてない様にそっと個室から脱出し、前の個室に仕掛けたピンホールカメラを回収すると、美人の女の個室から、水を流すの音がしたので、慌てて女子トイレを出ました。 間一髪のところで、美人な女は個室から出てきて、洗面台の前で、手を洗っていました。 僕は再度美人な女の顔が見たくて、トイレの入口付近にあるベンチに座り、ピンホールカメラを、バックから少し出して、美人な女が出てくる所を狙いました。 タイミングを見計らいながら、ピンホールカメラをトイレの入口に向けていると、何も知らない女が出てきました。 改めて見ると、やっぱり美人です。 僕はその美人な女を、無意識にガン見してしまい、一瞬美人な女と目が合ってしまい、少し焦りましたが、美人な女は、心なしかスッキリした顔をしていました。 美人な女の後ろ姿を見ながら、 "すごく臭いウンチ一杯出してくれてありがとう!" 心の中でそう呟いて、再び女子トイレの戻り、美人な女が使っていた個室に戻りました。 やはり美人な女が、さっきまで使っていた個室には、強烈なウンチ臭がいまだに残っていましたが、僕はあの美人な女の顔を思い出しながら、オナニーをしました。 そしてもちろん射精した精液は、個室の壁にぶちまけてきました。
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